美容院に行くのは、髪が綺麗になる喜びがある一方で、長時間にわたる拘束がちょっぴりしんどい。
細か~く髪の毛をすくっていき、頭が重くなるくらいアルミホイルで何層も包み、顔周りや立体感云々、
何色も調整していただき、自己(&美容師さん)大満足のヘアカラー完成
ウィーヴィングっていうらしい。
この時点で、ワタクシはかなり斜めになりつつあるのだが、まだ道半ば、トリートメント、カットが続きます。
終わった時には、きらめく我が額縁(髪のことね)に満足しつつも、お願い、帰らせて・・・と思ってしまう。
で、この間、魔がさして近所の美容院へ初トライしてみました。あ、いちおうちゃんとオサレなところね。
初めて伺う美容室にお伝えする希望は、エレガントでゴージャスで保守的なスタイルが得意な方
今のところ、このキーワードで外したことはないので、結構的を得た表現なんだろうと自己満足。
が、しか~し、今回伺ったこちら、いつものところに比べて、いくらなんでもワイルドすぎるよ。
先にカットするのですが、え?もっと少しずついかない?そんなにざっくり髪の束切るかね?と、
思わず冷や汗
が出るくらい、バンバンいくんですわ
呆然とするワタクシをよそに、ヘアカラーも体育会系なノリでわっしょいわっしょい塗られていった。
完成したマイ髪の毛は、、、うん、秋冬っぽい色味になって思ったよりいい感じ、とまた自己満足。
こっちとあっちと順番に使い分ければいいんだな、と単純ながら名案?に我ながら賢いな、と頷く。
今日の日経夕刊に、加島祥造氏にインタビューした老子の教えについての記述がありました。
求めない心、柔らかさと優しさ、愛すること、欲張らないこと、人の先に立とうとしないことetc.
先生の笑顔と同じく、じんわり染み入る言葉が連なります。
そして、求めない気持ちになって「今の自分はどこがやり過ぎているか、どこが足りないか、に気づくこと」
これが生きていくうえでのバランス感覚(センス)になる、とあります。
何を完璧とし、何を絶対とするかは人それぞれ。
私の場合は、ハッピーな自己満足と、投げやりな意味ではない行き当たりばったり(一期一会ともいう)、を
上手くバランス調和させて生きたい。
皆様のバランスはいかに??