別居に至るまでを書いています。
↓ ↓ ↓
しかし現在は記事がリアルに追いついたため
ミキの話題の進捗がない日は
最近あった隣の芝生話を書いています。
↓ ↓ ↓
※登場人物の職業や年齢、名前、私との関係性は、
身バレ防止のため実際とは異なる部分も多いですが
本人の了承を得て書いています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
小田さんのことが好きかどうか。
これは今後アクションを起こすにあたり
すごく重要で
すごく厄介なところだと思う。
話し合いをするにも
気持ちがないままで進むか
そうじゃないかで
決断の内容もスピードも
話の展開も異なるのだ。
武田さん
「‥パンダさんは‥
どう思いますか‥」
いやいやいやいや。
なんで質問返し?
私
「小田さんが好きかどうかの質問に
私が答えていいんですか?」
武田さん
「はい…
人の意見が知りたくて…」
私
「いや、それは私からは
言いにくいですが…
言いますが
そりゃあ簡単ですよ。
大嫌い。
です。」
そもそも、
なんであんなのを好きになったのか
宇宙の謎。
モナリザの謎。
とまでは失礼だから言わない。
言ったらいけない。
奥さんだっているわけだし。
(しまった、武田さんも
私のブログ読んでるんだったな( ´_ゝ`))
武田さんがまた
一瞬ふっと笑った。
武田さん
「いや、もう好きなだけ
言ってください。
聞きたいです。
聞いて自分の中に叩き込みたいです。」
私
「いやこちらこそすいません。
これは、客観的に見ているから
好き勝手でもどうにでも言えますが
実際本人の立場になると
一度好きになったあとは
嘘を付かれていてもどんなやつでも、
憎みきれなかったり
嫌いになれなかったり
あると思います。
みんなから散々反対されても
選んでしまう場合だって。
だから…今回武田さんが私に
質問返しをしたその心は
まだ武田さんの中に
少なからずとも小田さんへの気持ちが
あるってことですよね。」
本音がなかなか出てこない武田さんに
私はどんどん質問をしていた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
最近酵素ドリンクを持ち歩くので
見た目に可愛い小さいマグボトルが
お気に入りです。