術後1年5ヶ月検診 | 晴れのブログ〜ゆっくりマイペースに生きる〜

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38歳、女です。
2021年2月に卵巣がん疑いと診断。(当時34歳)
4月に手術。
病理結果で境界悪性1a期と診断されました。
一日一生をモットーに日々を暮らしています。

みなさん、こんばんはハロウィン

コロナに罹患した際は、

たくさんのお気遣いありがとうございました!

お陰様で元気になりました猫


◆術後1年半検診◆

少し早いですが、術後1年半検診でした。

結果は、異常無し、無事クリアです。


ただ、2つ特記事項有りです。


【特記事項①】

癒着の影響が出始めた。

・手術で取ってもう無いはずの左側卵巣がピリピリ痛む。(一日一回)

・左側腹部が、食事後にひきつる。


と言う症状が2ヶ月前位から起きていました。


【結果】

エコーで見てもらっても、左側卵巣に異常の所見は無し。どうしても時間が経つと手術部位など周りが固くなってくるので癒着の影響は出るとのこと。

癒着の影響と、

もう一つの原因として子宮筋腫が大きいから、上記の症状はこの筋腫のせいかもと言うお話でした。


【特記事項②】

膣に顔をピョと出してるポリープ有り


【結果】

 前回の診察時には無かったポリープが見つかりました。

 エコーで見る限り良性の所見で且つ良くあるポリープとの事。

 しばらくは経過観察。

 不正出血や血が止まらない等の症状が出たら病院に来てね。とのこと。


【番外編 嬉しかったこと】

2月に腫れてMRIを撮った残した右側卵巣が腫れもなく随分小さくなったとの事。


嬉しい😭



結果はこんな感じですが、

手術が終わったからはい!終わりではなく

その後も色々と一筋縄にはいかないものなんだなと実感。。。


そして気が付きましたが、

私、卵巣も子宮も膣も、女性器の多くの臓器でイボありと気がつきました。

女性器が弱い体質なんだな、きっと。


◆検査に臨む心構え◆

今回は懸念事項有りで診察に臨みました。

でも、なぜかそこまで緊張しなかったのです。


理由は、懸念事項について色々考えましたが、

自分の中で納得しそうな答えが出なかったから、

流れに身を任せるスタイルで診察に臨もうと決めました。


◆これから◆

・次の診察の4ヶ月間、やりたい事をやりまくって人生を楽しむニコニコニコニコニコニコ

・身体に感謝して、免疫力を高めまくる努力を常にしていこうと誓いましたカエル