タティングレースの事ばかりを
noteに書いています。
張り切ってnoteを書き始めましたが
うっすら漂う需要無し感。。。😅
それって、私の「方向性」の問題よね?
私のsns嫌いも影響してるかも
見て見てアピールし無さすぎ。っていうか
「見ないで」くらいの印象強いのかも😅
「かも」は、考えても仕方がないから
置いておいて「方向性」よね。
「面白い」という視点がマニアック過ぎるw
そもそも「貴族の」が売りなのに
そこを否定する大胆な方向性😅😅😅😅
noteには書いたんだけどね?
当時「貴族の嗜み」とされていたのは
材料が高級だったからでしょう?
素敵な細工のされた「銀製」のシャトルに
滑らかな白い糸。平民は買えない高級品だし
レース作って遊んでるヒマもないしね?
noteにはそんな書き方はしてないけど
「女の子」なら、貧しくても身分が低くても
綺麗なものが好きに決まってる!
タティングレースを知る機会があれば
やってみたかったに決まってる!
というのが私の持論です。
著作本では意味不明になってるけど
「身分に関わらず」当時を生きていた
「全ての女の子」たちに対する共感
私なりに大切にしてるトコロなので
需要がなくても譲れません😇
もちろん、タティング界の「常識」に
逆らい過ぎているのは分かってるので(笑)
強く書かないようにしてます。
「何言ってんのこの人」みたいな程度で
maimaiさんは歴史を分かってない、みたいな
別にね?貴族の世界観で完成されてるのは
素敵だと思っています。
ある意味「学問的」な意味を持つ歴史だし
探求する価値のある「文化遺産」だもの。
でもそれは「専門家の先生」の領域じゃない?
シロウトとしては、思い切った遊び心で
現代人の「個人の主観」を打ち出していて
より「身近な趣味」としての喜び
を皆さんに提案しているのです。
あれ?コレ、noteに書いてもよかったかな?
あとはね、貴族の「特権階級」的な意識を
少々引きずり過ぎている
「閉塞感」の軽減を目指しているんです。
もはや、ソレは過去の意識になったかな?
最近始めた人には関係ないかもしれません。
あまり言わなくてもいいことかもしれませんが
長いキャリアをもつ「ベテラン」タッターは
厳しさを味わったと聞いています。
靴を舐めるような師弟関係や
高圧的指導に深い傷を負った方々。。。
私にとって、タティングレースは「癒し」
そして、自分らしさと自由を感じられるもの
だから、誰にとってもそうであって欲しい
誰にでも気軽に覗ける場所を作りたい
その気持ちは、驚くほど私の「活動意欲」
を支えています。
年齢はベテランタッターに
キャリアは若手に近い私の
私にしか出来ないことだと思うから
人気とかウケとかの話ではないんです
コレを「ライフワーク」っていうのかもね
こんな風に、ワリと重い意図があるんだけど
そうは見えないビミョ〜なところを
見失わないようにしなきゃね。
アクセサリーも興味ないし
貴婦人の格調もない私だけど
「作れる」から大丈夫だと思ってます。
みんなが遊べる素材を提供し続けることが
全く苦ではないんですよね。
華々しいトコロには作家さまがいて
やっぱり、みんなでワイワイ出来る
気さくな感じとか、大事だと思います。
私は出来ないから。いいの。
ただ、なんだったかな、この前何かをみて
「手間が掛からない」のが素晴らしいって
なるほどそうだ。と思っちゃった
タティングレースに「ハマれる人」って
希少なんだよなぁってなりました。
だから、マイペースに変わらず
「私は楽しいんだよ」を見せ続けて
それでいいって思ってます。
本当に、やれる人ってなかなかいないと思う。
note、地味に続けていきます。