どうして私は、こんなにメイクが
分からなくなったのかしら?
かつては、お客様にメイクをすることも
あったのに🤔🤔🤔🤔
イロイロ思い出すと、私のメイクは
「モテ、愛され」ではなかったのです。
いわゆる「オフィスメイク」をしない環境
だったので、どんなに奇抜な色でも
気にせず使っていました。
ヘアーショウで使ったリップなんかも
普段で使っちゃう、みたいな。
そもそもで、オフィスに行けない服装で
古着屋で見つけたレトロなワンピースを
身長170で着ると目立ちますが
目立つことを気にしないでも許されて
逆に、よしとされるような仕事です。
厚底のサンダルも気にせずに履いて
巨人化を楽しむ自分w
実は、露出が高いのも全く臆せず🤫
メイクはそれに順ずるところ。
真っ赤なベルボトムにピタピタの
タートルネック。若いって素晴らしい。
そんな自己顕示欲もすっかり満たされ?
ほぼスッピン生活に慣れると
似合う口紅の色も忘れてしまうという
そこまで迷子になるのか?
っていうほどアレレ?な現状。。。
そうなんです。洋服も迷子っていうw
なので、昔は着なかった
シャツやブラウスを入手して
多分これでいい。うん。たぶんね?
っていう試行錯誤中です。
コロナのマスク生活のおかげ?で
体調不良のゾンビ顔も
隠しながら生活できましたが
いざ、回復の段階になって気になる
「年相応」とは?という視点。
友達とランチなんてないし
それこそ、人と会うならば
「キチンと」を決め込まないといけない。
だからと言って、オフィスを意識する
必要もなく、大切なのは「清潔感」である。
私に似合うのは、落ち着いたローズのリップ。
ブルーベースでも、白味が強いと似合わない
のは知っていたんです。
だから、リプモン13がシアー過ぎて
薄いだけでなく白味ピンクが似合わないの。
薄いから浮かなくてよかったと思う🤫
昔は、ピンクでもオレンジでも
着たい服を着て、それに合わせた
メイクやアクセサリーを楽しんでいました。
ブルベとか、イエベとか
縛られなくてもいいと思う🥰
そのノリで13を選んだんだけどね。
現在、色合わせの匠と呼ばれている
かもしれないワタクシなので(願望)
いちおうオシャレだと見なされていたという
自己弁護が有効であると信じて言いますが
髪の色も影響するし、チークの色や
ベースコントロールカラーというものもあるし
全体を合わせると、わりと、無理っぽい色も
楽しめると思います。
つまり、お洒落を楽しんでいたわけですが
今は、爽やかに楽な自分でいたい🙂↕️
年相応。いいじゃないか。
ファンデーションも薄っすら使いです。
色々使うのは面倒くさいもんね。
だから、元のお肌を明るく保つために
「健康」というベースメイクの達人
になることを心掛けて生活しようと思います🤗