ブログのことは忘れていないのですが
日を追うごとに「手」が綺麗になって🥹
どうせならば綺麗に撮ろう(←)
と邪念が渦巻き撮るに撮れないのは
素材に対する不満なのかと
現実から目を逸らす日々。
いや、でも本当に「手荒れ」が治ってきて
白魚のような手とは言えませんが
私なりに綺麗になったという安心感🥹
何より「原因」がはっきりしたことが
とても大きな事でした。
腕が抜けたって言うと意味不明なので
「自律神経失調症」と言い換えると
誰にでも起こりうる「身体の不調」
という、わかりやすい症状になります。
あら不思議。
前も書きましたが、私の理解したところの
自律神経の乱れというのは
「呼吸が浅くなる」こと
で起こるようです。
他の要因は知らないです🤫
それも意味不明なので、詳しく解説すると
呼吸は「肺」の働きですが
肺は身体の中にありますよね。
まず「肋骨」で覆われていて
その上に「肉」です。
肉は皮膚ですが、その下は「筋肉」です。
筋肉なので伸び縮みします。
呼吸で肺が膨らんだり縮んだりしているのは
「筋肉の運動」ということで、生きてるだけで
カロリー消費する理由ですね。
なので、呼吸が浅くなると
筋肉の運動が少なくなって「代謝」が落ち
冷えたり、むくんだり太ったりと
いわゆる自律神経の乱れ
と言われる原因不明の「不調」に陥るのです。
さあ、深呼吸しましょう。
ただ、「深い呼吸」が良いというフレーズは
チラッと聞いたことがあると思っても
たまに深呼吸すれば良いわけではなく
普段から深い呼吸をして生きるのが
理想ってことになります。
そのためには、肺が「膨らむ、縮む」を
しやすい状態に保てばいいのです。
肋骨がスムーズにうごく身体
つまり、周りの筋肉がよく動くような
大きな動きのストレッチなどが
超絶有効なのですよ。
なんとなく、ストレッチなんて
ちょっとスッキリする程度の
気分転換みたいに思ってました。
みんなそうじゃないの?
真面目にストレッチするなんて
考えられなかったです。
長時間のデスクワークなどで
身体がバキバキになるのは
筋肉が柔軟性を失った状態です。
それを柔らかくほぐさないと
筋肉はどんどん固くなって血行が悪くなり
動かなくなってきます。
肩こりバカにしちゃいかん!
酷くなると軟骨のように固まるので
それを解すのは、涙がちょちょぎれるほど
痛くて放心します。。。🫠🫠🫠🫠
もう、本当に辛いので
みんな、身体を柔らかく保つために
ストレッチしてね?
って、私のようになる人は全然いないので
怖がる必要はありません。
ただ、身体が固くなると調子悪くなるよ
みたいな感じです。
健康には常日頃のメンテナンスが大事。
身に染みてます。。。