タティングレースのユーチュバー♪
AIに嫌われたアーティストmaimaiです。
こんにちは☀️
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昨日、私なら「チョーカー」と書いて
書いたのは3回目くらいだろうけど
「考え方が変化している」こと
に気がつきました。
ビーズタティングを始めたからだと
思います🤔
もちろん、着けて出かけることはない
とは思うんですが
見るたびに「着けたい🥰」と思います♪
ビーズ有りと無しでは全く違うからです。
ビーズタティングは完全な「アクセサリー」
だと感じます。
本で作ったような「糸のみ」のデザインは
完全なレース、つまり「布」の質感であって
私にとっては「服」のカテゴリー
リボンや、ネクタイ、ショール、ストール
といった身体に纏う布の仲間なんです。
だから、首を通り越して手首に持ってくる
ことに対して違和感を感じていました。
おしゃれに見せかけたリストバンド的な?😨
つまり、「おしゃれ難易度」が高過ぎる。
最高峰は「つけ襟」だと思ってるけど
同じくらい難しいアイテムに感じるんです。
どんなオシャレ番長がつけるのか
私には使いこなせないヨ🤯
まだ、チョーカーなら分かるという
気持ちだったんです。リボン的なね?
それでも、20代の頃は。。。という前提で
今はチョーカーなんてつけない🫢
これがまさにそうなんです。
「私がハンドメイド界になじめない理由」
私からしてみれば、ハンドメイドの人達は
「おしゃれ」のために作ってない🫣
ごめんなさいごめんなさい。
でもそうだよね(←)
自分の「好き」を表現して
それを皆さんにお届けしたい(⁉︎)
みなさんのために自分の世界観を作る(⁉︎)
どういうことなんだろう。。。
分かるけど🫠🫠🫠
たとえば、お客様の髪を
「自分の好き」で切ることはできないんです
お客様の心に寄り添って(忍び込んで ←)
性格や生活スタイルを読み取らないと
適した髪型は分かりません。
「私の好き」だなんて関係ないの。
そして、例え本人が
アイドルの〇〇と同じ髪型にして
と言ったからって、全く同じにすることは
できないし、やっちゃいけないんです。
素材的に「不可能」である場合と
「似合わない」場合があるから。
何より大切なのは「似合わせ」で
つまり「おしゃれ」に仕上げることです。
アイドルと同じ、の意味は
現実的に同じという意味ではなく
感覚的に同じであること
長さが違うけど「優しい感じ」
前髪あるけど「クールな感じ」
違うけど、「わぁ😍」ってところ。
おしゃれに見えるかどうかは
似合っているかどうかで
ピンクが好きだからって
着て似合うとは限らないということ。
だけど、そのピンクを着るのが
ハンドメイドの良さ。
(ごめんなさい。。。以下同文。ごめんなさい)
「もらったら困るブローチ」という
タイトルの手芸本があるのですよね。
心をこめて作ったものには愛がある。
子供の落書きをデータとして読み取って
ネクタイの柄にするお父さんの愛みたいな
オシャレのための日用品とは意味が違うもの。
最近書き始めた私の内情視察による
端的な言語での表現を用いると
アダルトチルドレン的には
その感覚を制作意欲に当てる
モチベーションにすることは不可能
でしかないし
もともと、仕事にしていただけあって
要望に応えるほうが得意なのです。
得意というよりも「楽」ですよね。
お題を自分で考えないということだもの。
注文を受けるほうが楽に決まってる。
そんな私が「自分の好きを貫く」ために
YouTubeをやっているということを
お分かりいただけると幸いです。
といいつつ、リクエストもらうと
ホイホイ作っちゃうのは
「自分らしさ」ってことになるのでは?
という、深堀に次ぐ深掘りで
結局、その場の気分ってことになって
それこそ自分の「好き」で生きている
という開放感を得られています😇
なんか、またハナシ逸れたかな。
今日も曇りだし、写真は載せません。
読まない人に来てもらうと困るから。
撮ったらインスタかスレッズかTikTokに
公開しますね。
最近は、見なくてもいいっていう人に
フォローされてる気がするし。。。😲
私は習ったこともないし
有名な本も持ってない超自己流です。
このブログを通じて私を知ってください。
タップして下さってありがとうございます。