タティングレースのユーチュバー♪
maimaiです。
こんにちは☀️
6月10日に公開した動画の紹介です。
「モチーフをどんなふうに繋ぎますか?」
これの前に公開した丸いモチーフ
「メタモルフォーゼ」を使っています。
順番が変わっちゃいますが仕方がない。
というのも、見せようと思ってたサンプルを
撮り忘れちゃったんです😩
イロイロ考えてたのがポロッと抜けちゃった。
今回は、フリーパターンとして
小さなモチーフも紹介してはいるんですが
テーマは、モチーフ繋ぎをどう繋ぐか
で悩んだ時の「考え方」です。
なので、一つのモチーフを
「みっちり隙間なく」繋ぐとこんな感じ
というイメージを膨らませるために
使えると思ってたやつがコレ。
同じ六角形のモチーフ繋ぎです。
メタモルフォーゼの説明のために
作ったんじゃないんです。
かなり前に、ふと
白と紺がカワイイに違いない
という思いに取り憑かれて作ってみたら
そんなに可愛くなかったっていうw
白と紺を逆にすればよかったのか?とか
むむむ。となった謎ドイリー(笑)
極めて地味、かつ小花感が目立たず
苦労した甲斐がなかったと思ってしまった
色使い。。。🫠
「苦労」ですよ。
この大きさ(直径13センチくらい)で
モチーフ36個!!!😱😱😱
メタモルフォーゼを36個!
。。。は無理なので、代わりにこれで
イメージしてみてくださいなという提案。
思うんだけどね?
サンプルと全く同じに作ることって
そうそうないでしょう?
何も持ってない初心者で、本を買って
材料も本の通りに全部買ってっていう
場合ならともかく、普通は手持ちの材料で
なんとか作り始めるでしょう?
それに、小花36個ひー!😱😱😱😱
無理です無理ですぅ〜〜。
一回り小さく作ろう。
とか、自分都合をつけないとつくれないのが
タティングレースでもあるし?
または「希望の大きさ」があったら
なるべく楽して早く作り上げたい。
サイズが同じでもモチーフの数が半分なら
頑張れそう、みたいなね。
けっこうポイントだと思ってます。
難し気味のモチーフならば
簡単なモチーフと合わせて繋ぐのも
その手の1つじゃないでしょうか。
もちろん、好みの追求が1番だけれども
途中放棄って、誰もが経験するから
仕上げられるかどうかは、かなり重要。
途中でイヤにならないような
楽しい展開を想定するためにも
始めに「どんなふうに繋ぐ」のか
イメージを膨らませておくとよいですよ
というビデオです。
あ、あとね、みっちり繋ぐよりも
隙間を作りながらのほうが
繋ぎやすいです。作業面のハナシね。
私は習ったこともないし
有名な本も持ってない超自己流です。
このブログを通じて私を知ってください。
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