タティングレースのユーチュバー♪
maimaiです。
こんにちは☀️
また、書いてから考え直すワタクシです🤔
「私はキツ手」みたいなこと
を書いたので追記します。
キツくではなく、目を硬くです。。。
何が違うんだろう😅
例えば、絹糸で結う方は
「キツく結わないと目が緩んじゃう」
って言いますよね。
そういう方は、たいてい綺麗に
作品を仕上げていらっしゃる。
キツくてもいいってことですよね。
でも、目をキツく作ると
糸が引けなくなっちゃうって方もいます。
リングの芯糸がクルクルしちゃって
閉められないとか。
糸をちぎっちゃったとか。
私は、160番もたまに使いますが
糸をちぎったことはありません。
リングが閉められなくて
諦めたこともありません。
なんでちぎれちゃうの?🥺
「ちぎっちゃう」という方が
どんな作業をしているのか
見たことがないので
なんとも言えないのですが。。。
糸を引く方向が違うんだと思います。。。
リングの芯糸を引く時は
入り口と出口の両方に気を使うのが大切❣️
「リングを作る③」のビデオでは
正しい方向について詳しく説明しています。
リングを締める時は「正しい方向」に!!!
この方向は絶対大事です。
もう、maimai'sメソッドとして
「これは絶対」って言ってもいいです。
他にも、「目の締め方」がキツい
が原因なのでしょうね。
キツいと硬いは違うので。。。
でも、実際にちぎってしまう生徒さんを
見たこともない私がいうのもアレですし
そう言った指導の経験がある先生の
ご意見を賜るのが確実です🤔
ただね、私のサンプルを見て
優しくやんわり作ればいいんだって
思っちゃう方がいるならば
それは違います。
って言わなきゃいけないと思ったので
あえて「私の作る目は硬い」と書きました。
もう少し誤解を招かない言い回しに
言い換えれば
「私の手は緩くないです」です。
だから、縒りの強いリズベスの糸を使う時は
糸がクルクルしちゃいがちですので
気を使います。
ちょっと優しく結ってるかも。
だから、金票で作ったモチーフを
リズベスで作るとけっこう大きくなっちゃう。
他の方ならば同じくらいの大きさに
できるのかな?
こういう「手の癖」があるから
それぞれ作品に違いがでるんですよね。
それがタティングレースの魅力🥰
私は習ったこともないし
有名な本も持ってない超自己流です。
このブログを通じて私を知ってください。
タップして下さってありがとうございます。
そして私はブレードが好き❤️