⌘ サイズ合わせの理屈 | 私のノート

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アダルトチルドレン(AC)なので、自己分析が多いです。

タティングレースのユーチュバー♪

maimaiです。

こんにちは☀️ 









私の手首は14.5センチです。

14センチじゃないし

15センチでもありません。








5ミリの差はかなりの差です。

5ミリ違えば、見た目も全然違うはず。

指輪の場合は「1ミリ」で号数が決まります。


アクセサリーにおけるサイズは「ミリ」


で考えないといけないということです。







んで、要するに

ブレスレットのサイズには

こだわりが必要だと切り出しましたが

ただ「ゆとり」があればいいだけ。

まさか、ブレスレットを


ピッタリに作る人はいないでしょう?(笑)


で、抜けちゃいそうなほど緩いのはダメだし

抜けないにせよ「ちょっと邪魔」くらいの

緩さも鬱陶しい。ってトコロですよね。





でも、やっぱり「あ、いい感じ」っていう

緩さは大切だと言い張りたい🤔


だって、お洒落のために付けるものだから。


細い可憐なデザインならば

タラっと、ゆるっとつけたいな。

幅があるデザインの場合は?

指一本くらいのゆとりにするべき?

デザインにもよるよね。

ミサンガみたいにカジュアルな紐状の

デザインならば、ピッタリもありかも。







ここまで導入です。


真面目に行きます。

以前にも説明しましたが

リングを「縦長」に作るか「丸く」作るか

によって、作品のサイズ感が変わるのが

タティングレースです。







そして、ピコ繋ぎの「ピコの長さ」も

サイズを変える大きな要因です。

さらに、目のキツさ、寄せ加減。


この違いが「個人の個性」


としての魅力を醸し出すワケですが

だからこそ、本の通りに作っても

同じサイズにならないんですよね。




ベテランさんの中には


「本の手加減を真似て作る」という


超絶テクニックを用いる方もいるようです。

そこまでイケる方もなかなかいないのでは?








そして私は

私のの手加減に合わせてねとも思わないし


「自分の手加減でのサイズ」


を知ってほしいとおもってます。

で、その理屈を説明したいと思います。






長くなるので次回に。

導入で終わってしまってすみません。




私は習ったこともないし

有名な本も持ってない超自己流です。

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