❀ 断捨離 〜 写真 〜 (追記あり) | 私のノート

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タティングレースのユーチューバーですが、ちょっとお休み中です

タティングレースのユーチュバー♪ 

夏休み中のmaimaiです。

こんにちは☀️ 








長い期間をかけてゆる〜く断捨離してます。







今回は写真。

学校からもらう卒アル系はもうないし

他の写真もかなり少なくして

子供の頃からをまとめて

ちっさな箱ひとつになってるんですが。


猫写真は減らしてない。それは捨てない。^ↀᴥↀ^

でも、途中からデータだからそんなにない。








ただ、仕事の写真は別にしてありました。








元美容師なので「ヘアーショウ」とか

やったんです。

モデルを使ってステージ上でセットして

そんなスプレーする?的なパフォーマンス。

拍手されて花束とかもらうヤツ。。。









私は、昔から表舞台より裏が好みでした。

とは言っても、ココまではっきりした

自覚はなかったです。


でも、当時も「やりたくないな〜」


という気持ちでした。








しかも、何もできないアシスタント時代で

やったこともないことを

その先にやることはないだろうことを

実際にやることがなかったことを


無理矢理その日のために練習して

「ショウ」仕立てにする誤魔化しが嫌でした。









技術がない「感性だけ」のパーティ。









(モデルって書いたけど、私達アシスタントは

プロではなく友達とか、お客さんとか、

「出たい〜」って言う若い子にお願いしました

店長や先輩はプロのモデルを使ってました)








(追記)もちろん、店長や先輩は

キチンとした技術で見せてました。

だからこそ、技術のない自分が

恥ずかしかった。。。

何で自分たちまで

出なきゃいけないんだろう

という思いでした。








でも、いい経験だと思う気持ちや

「パーティ」は楽しむもんだ?

みたいな???


とりあえず私自身が若かったので

こだわりもなく、雰囲気に呑まれて馴染んで

普通に「イェーイ」みたいな😅

そんな思い出でした。









実際、同期の友達や、私よりも若い子は

ノリノリで倒れるんじゃないかと思うほど

ハイテンション(笑)

スポットライトの下でガチガチ。


自分はあまり映ってないんだけど

浮かれてるスタッフとか

楽屋裏の風景がギョーカイっぽくて楽しくて

アルバムにまとめていました。









でも、カメラマンが下手でした😓

当時もヒドイなと思ったけど

今見ても酷い。


店長の知り合いだったから仕方がない。

仕事に友達を絡めるもんじゃないと学び

プロだからできるって嘘だと気付かされた

20代の頃の経験w









実り多かった?思い出は

マシなショット10枚を残して

サヨウナラ👋








私は習ったこともないし

有名な本も持ってない超自己流です。

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