ベラルーシの部屋ブログに関東在住のある方の体調と対策が載っています。
参考にしてみてください。
対策1 水道水をやめる
対策2 ジャンクフードを食べない
対策3 漢方薬を飲む
対策4 指圧・お灸をする
対策5 発酵食品を食べる
対策6 ペクチンを摂取する
対策7 重曹と天然塩のお風呂に入る。
対策8 重曹水を飲む
対策9 カリウム・カルシウムフード
対策10 保養旅行に行く
対策11 温泉に入る
対策12 アルギン酸ナトリウムの摂取
ベラルーシの部屋ブログに関東在住のある方の体調と対策が載っています。
参考にしてみてください。
対策1 水道水をやめる
対策2 ジャンクフードを食べない
対策3 漢方薬を飲む
対策4 指圧・お灸をする
対策5 発酵食品を食べる
対策6 ペクチンを摂取する
対策7 重曹と天然塩のお風呂に入る。
対策8 重曹水を飲む
対策9 カリウム・カルシウムフード
対策10 保養旅行に行く
対策11 温泉に入る
対策12 アルギン酸ナトリウムの摂取
2月22日(水)
ベラルーシ大使の話&医療相談会報告&放射能測定器具の展示会
●ベラルーシ制の放射能測定器具の展示会
(ベラルーシのメーカーのメンバーによる展示・説明。 販売はありません)
●駐日本ベラルーシ共和国大使
セルゲイ・ラフマノフ閣下
(元ベラルーシ科学アカデミー副総裁)
「内部被ばく・小児甲状腺がんなど、日本の母親たちへのアドバイス」
(午前 11:00 からの予定です)
●医療相談会を開催して 第一次ご報告~チェルノブイリ被災児童と比べて~
橋本百合香医師による解説
コーディネーター 野呂美加
(午後1時半からの予定です)
会費は救援費用を会場でカンパ
ところ 東京都渋谷区代々木1-36-4 全理連ビル9階のC
(JR山手線・総武線・都営地下鉄大江戸線 「代々木駅」北口駅前)
詳しくは、チェルノブイリへのかけはしのホームページへ
http://www.kakehashi.or.jp/?p=5345
ウィキペディアのバンダジェフスキー博士についての説明のページ
放射能防御プロジェクトのホームページより日程を転載
●3月11日(日)沖縄県 那覇市民会館大ホール(定員1300名)
「チェルノブイリ事故から学ぶ~沖縄のこれから~」
出演:医師 ユーリ・バンダジェフスキー博士
琉球大学名誉教授 矢ケ崎克馬氏
放射能防御プロジェクト 木下黄太
開演時間:14時開場 14時半開演~16時まで
チケット制:前売り1500円 当日1800円 e+(イープラス)にて2/17より発売開始
※前売りチケットが事前に完売した場合、当日券の販売は行いませんのでご了承ください。
申し込み及びチケット販売はe+(イープラス)以外の受付は行っておりません。
また、申し込み時はe+(イープラス)の利用規約を良くお読みの上、購入下さい。
チケット販売に関するトラブルが発生した場合、こちらでの責任は負いかねます。
e+(イープラス)チケット公式サイト→http://eplus.jp/sys/main.jsp
●3月13日(火)東京都 玉川区民会館 大ホール(定員450名)
「キエフにおける健康被害と小児疾患について~キエフの事例から東京を考える~」
出演:医師 ユーリ・バンダジェフスキー博士
放射能防御プロジェクト 木下黄太
開演時間:13時開場 13時半開演~15時まで
チケット制:前売り1200円 当日1500円 e+(イープラス)にて2/21より発売開始
※前売りチケットが事前に完売した場合、当日券の販売は行いませんのでご了承ください。
申し込み及びチケット販売はe+(イープラス)以外の受付は行っておりません。
また、申し込み時はe+(イープラス)の利用規約を良くお読みの上、購入下さい。
チケット販売に関するトラブルが発生した場合、こちらでの責任は負いかねます。
e+(イープラス)チケット公式サイト→http://eplus.jp/sys/main.jsp
※小学生以上のお子様、幼児でも、座席を必要とする場合は人数分のチケット購入が必要となります。託児はございません。当日小さなお子様をお連れの場合は、皆様が気持ちよく講演を聞ける様に十分ご配慮御願いいたします。
●3月15日(木)京都府 ひとまち交流館(定員300名)
「低線量被ばくと内部被ばくの脅威~私たちにできることは何か~」
出演:医師 ユーリ・バンダジェフスキー博士
放射能防御プロジェクト 木下黄太
開演時間:13時開場 13時半開演~15時まで
メール予約制:当日/1000円
下記メールアドレスへ直接お申し込み下さい。お子様連れ希望の方も、下記メールアドレスへ問い合わせ下さい。
※メール予約にて定員となりました場合、当日のご入場ができない場合もございますので、
できるだけお早めにご予約下さい。
●3月17日(土)北海道 札幌 北海道立道民活動センター(定員200名)
「食の問題から考える放射能被害について~北海道の在り方と今後~」
出演:医師 ユーリー・バンダジェフスキー博士
放射能防御プロジェクト 木下黄太
開演時間:9時半開場 10時開演~12時まで
メール予約制:当日/1000円
メールアドレスへ直接お申し込み下さい。お子さんは、小学生以上は、座席が必要なため、参加費がかかります。
未就学児でも、座席が必要な場合は、参加費がかかります。お名前、連絡先、座席申込人数、それ以外の幼児の有無など必要情報をお伝え下さい。託児はありません。
※メール予約にて定員となりました場合、当日のご入場ができない場合もございますので、できるだけお早めにご予約下さい。
●3月18日(日)東京都 日仏会館(定員100名)
開演時間:9時半受付開始(終日セミナー)
参加費:20000円(資料代含む)
第一部(午前)チェルノブイリにおける内部被ばく由来の病理検証について
第二部(午後)体内放射線量の違いに伴う疾病の推移・
第三部(午後)質疑応答
完全予約制:下記メールアドレスへ直接お申し込み下さい。
info@gsisa.jp
「医師や専門家を対象としていますが、一般の方で特に関心のある方の参加も可能です。」
**お問い合わせはこちら**
■取材・面会等のご相談は放射能防御プロジェクト、木下までご連絡下さい。
nagaikenji20070927@yahoo.co.jp
■上記以外、本講演会についてのお問い合わせはすべてこちらまでお願いします。
株式会社緑のシーサー
TEl:098-943-4258(10:00~19:00)
mail:info@gsisa.jp
福島県で、鳥に異常が出ています。動けなくなっている鳥の動画がアップされています。
http://ameblo.jp/ma8210/entry-11158860230.html
また、調査により、福島原発周辺では、鳥の数の減少、脳が小さい個体の発見、生殖能力の低下も
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20120204/dms1202041438004-n1.htm
こちらは、NHKBS1にて放送された「BS世界のドキュメンタリー『被曝(ばく)の森はいま』」の文字起こしのツバメの研究の部分です。
チェルノブイリ周辺でツバメの形態異常や精子の奇形が見つかっています。
http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65741767.html
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(3月28日追記)
上の2つはリンク先が削除になってしまいました。
こちらに鳥の動画があります。
http://alcyone-sapporo.blogspot.jp/2012/03/blog-post_8517.html?spref=tw
福島第二原発に5年、本店原子力技術課安全グループに2年の勤務歴があり、現在、熊本で内科医をされている小野俊一先生の「フクシマの真実と内部被曝」の講演のビデオです。非常にわかりやすいので、おすすめです。
福島原発の放射能の放出量は、チェルノブイリを超えた?
福島では、全面マスクをしないといけない
日本どころか世界中が福島原発の放射能で汚染