「ニューヨーク医大教授の手の刺激 健康・長寿術」 大村恵昭
治療院で紹介されたこの手のツボの本、即効性があって、びっくり!
中指の目のツボのところを押していたら、その場で目の焦点が合ってきました。
関東にもどってから、放射能の影響か、どんどん視力が下がっていたのですが、こんなに簡単なことで、回復して、超うれしいです!
夜、寝ていても、必ず途中で目が覚めていたのが、最近、朝までぐっすり眠れるなあと思ったら、目のツボのところは、不眠のツボでもありました。
肩や首のコリも楽になるし、、
手だといつでもどこでも、気軽に出来るので便利です。
お医者さんが15年かけて、統計をとったもので、東洋医学のツボとは違うところもあったそうです。
モニター調査結果では、85%の人が何かしら効果があったとのこと。
手もみや手のひらこすりをすると、
テロメアの増加、血液循環、リンパ液の流れがよくなる、長寿遺伝子のサーチュイン1や若返りホルモンのDHEAや神経伝達物質のアセチルコリンが増加するそうです。
この本には、難病の人でよくなった例も書いてあります。
簡単にできることなので、体調不良に困っている人は、試してみる価値はあるかなあと思います。
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