パワハラ人生から恋愛とお金と人間関係を

拗らせて宇宙理論を実践🚀✨

「今」生きていて楽しい!!

と思えるまでになれたParallel Story


ずっとできなかった音楽活動に
挑戦してます!
楽曲制作、作詞を通して
表現したい世界がある!

だから私自身のマインドを知ってほしい💓




おはようございます❣️
まいまいですニコニコ



こちらの記事でアップした内容



私の学生時代に注ぎ込んだ

陸上競技についてお話しましたニコニコ



今日はその中であった

「国体」の話をします!



当時国体の位置付けは

総体>国体ってこんな感じ


他の部活の高3の子は大体

5月の総体で引退する



私の学校では

陸上部は基本的に6月の国体予選が

終わったら引退するのが通例だった




そのころには(今考えると)

自分主体で走ってないこともあって

走ること=苦行になっていた




国体予選で女子100Hで

5位になり


5位になれたのは嬉しいけど

課題はいっぱい



そのとき思ってたのは

5位は5位でも

タイムが遅いじゃん


だからダメ




今のスポーツってメンタルとか

すごく重視されてるけど


当時の私がノート書くっていっても

自分の練習ノートで感想とか

改善点、課題を書くようなことが多くて

褒めたりそういうのが一切なかった


もちろん先生も超厳しい人真顔



速く強くなるためには

当たり前の世界🌍だった



顧問の先生は十種でアジア大会金メダル🥇を
取っていた人だから厳しくて当たり前

そしてうちの父親と高校の時の同級生
という何の因果かわからんけど
友達の子に甘くするわけなく

なんか厳しかったな〜って
思い出して涙出てきた😢




結局は
大学受験を理由に
国体へは行かなかったんだけど
(もう大学では陸上しないと決めてたので)



当時は気づかなかったんだけど
国体にでなかった本当の理由は
タイムが遅かったから

国体という大舞台で
恥をかきたくなかったから









ええ!!驚き

今なら
タイム遅かったら
ハードの技術磨いてがんばろ!
全然そこで変わるよ!って
言ってあげられたけど


当時の私は
メンタル弱々だったから
もう逃げるの一択

自分の主体性もなくて苦しくなって


そもそも
当時の私に自分に寄り添う
スキルがあったら
自分の主体性もなくならなかった

そしたら
国体も出てた


というかね、この記事で言ってた



万年県大会6〜8位だなんてなってなくて

もっと上位にいって関東大会いって

全国大会いっとるわ!!!ムキー



っておもったわwww




自分で寄り添えていたら

周りに寄り添ってくれる人がいてくれたら

私の人生は全然違ってたかもしれない




才能や努力だけでは

どうにならないこともある



それを超えていくのは

自分への寄り添う優しい意識




体を意図的に動かせるように

体に感覚を覚えさせること

努力と根性でどうにでもなる



意識がもたらす効果を

知らない、軽視しているのであれば

心技体が揃ったとき

爆発的な力が発揮される

ことをを知っていてほしい




もう今年40歳だけど

体鍛えてこの意識だったら

私オリンピックでられるわ!!

ぐらいに思ってるもん笑




スポーツで結果を出したいのでれば

体を鍛えることと同じぐらい

「意識」を意識することは大切なことだよ!





あ、スポーツ以外ももちろんねウインク








それでは💓💓💓