Food unite ★menuete roll☆
来週日曜日の2月27日のサンデーアフタヌーンを音楽とフードで楽しみませんか?

moduleで行わせるクラブイベントで私とまきちゃんのお料理ユニットmenuete rollがスペシャルフードをご用意しまぁす

DJ.アーティストもかっこいい音楽なので私自身も楽しみです
ご興味お持ちで来ていただける方はメッセくださいませ

ディスカウントで1ドリンク付き1500円でチケご用意致します
■DESTINATION 028■
2011.2.27(sun) @ MODULE
www.module-tokyo.com
Sunday Afternoon Party
start 17:00 / close 23:00
ADMISSION :
Door ¥2000/1drink、With Flyer ¥1500/1drink
Special Guest :
grooveman Spot (Enbull / TettoryBad / Tettory BLK / Jazzy Sport)
Residents :
SHIMODA、SAYURI、OKA、Jonathan Swifft、haraguchic (communication! / Floating Disco Session)、SATOSHI SHIRAKI、DJ MULATA (E.G.O)、NARU
2011年のスタートとなる2月27日のDESTINATION。スペシャルゲストには、ニューアルバム“runnin' Pizza” も絶好調、世界が注目する新鋭ビートメイカー/プロデューサー/DJ、grooveman Spot が、いよいよDESTINATIONに登場。Hiphopを通過した上での、80'sブギー/Beatdown/Disco Edit 溢れるフィーリングは、今現在のシーンにおいても、最も新鮮に聴こえてくる音。DESTINATION MAGAZINEも大プッシュする彼のDJセットは必見です。
バーラウンジでのSoul/Jazz/Hiphopを中心としたセレクションに加え、毎回大好評の“menuete roll”によるこの日だけのスペシャルフードもスタンバイ。ご期待下さい!
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grooveman Spot (Enbull / TettoryBad / Tettory BLK / Jazzy Sport)
DJらしい感覚で時代の先端の音を敏感に捉え自作に反映し、世界の新鋭プロデューサーとも交流。2011年さらに注目されるビートメイカー、グルーブマンスポット。DJ / Producer。Jazzy Sport所属。
2003年リリースしたMix Tapeで多くのフォロワーを生み出し、12'「grooveman Spot EP」が話題を呼ぶ。2006年 1stソロアルバム [ETERNAL DEVELOPMENT] リリース。翌年リミックスアルバム [RE: ETERNAL DEVELOPMENT (Gold Star, Silver Star)] をリリース。その後、TetorryBAD (Tettory BLK + Simbad) アルバム「Unite」、国内外のリミックス、Tettory BLKとしての様々なプロデュースワークを手掛ける。2009年には初のニュージーランド・ツアーを行い、現地ラジオ番組にも出演し大きな反響を得た。セカンドアルバムの音源は既に発売前からGilles Peterson、Leftooをはじめとした海外DJ達もプレイ!世界が注目する新鋭ビートメイカー / プロデューサーの一人。約4年ぶりとなる待望のセカンドソロアルバム「Change Situations」を2010年リリース後、早くも次作 "Runnin' Pizza"という全曲インストアルバムを2011年2/2にリリース し新たな新機軸を披露する。
http://www.jazzysport.com/
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DESTINATION / DESTINATION MAGAZINE
REAL CROSSOVER SOUNDをキーワードに、数あるCrossover系Partyの中でもよりDEEPな音を追求し、また、ブロークンビーツから新世代のビートサウンドまで、新しい時代のGROOVEを常に提供していくParty “DESTINATON”。松浦 俊夫、福富幸宏、西田直紀(Jazzy Sport)、小松正人(Slowly)、DJ MOCHIZUKI(in the mix)、佐藤強志(BLACK EDITION)、富田恭弘、小川 充(DMR)、ROOT SOUL等、CROSSOVERシーンを代表するアーティストを毎回ブッキングし、また、9dw、thirdiq、mabanua、Ovall、Brisa、Jazz Collective、Onra 等、今後のシーンを担う次世代のアーティストも積極的に紹介。2007年2月には、シーンの次世代を担う存在として、Gilles PetersonやBenji B等、著名DJ達からも熱烈なサポートを得ているロンドン在住のDJ / Producer “SIMBAD” のJapan Tourにも参加。同年10月にはBREAK REFORMのリーダーでもある “Simon S” 、また2008年9月にはReclooseとも共演を果たした。また、2009年7月には、DESTINATIONの世界観をイベントとはまた違った形で表現するべく、フリーペーパー/クリエイティブマガジン『DESTINATION MAGAZINE』を創刊。全世界へ向けたこのバイリンガル・マガジンは、現在までに数えて9号を発行。GIlles Peterson、Ben Watt、Jimpster、Karizma、Linkwood等、全世界が注目するトップアーティストへのロングインタビューを中心とした誌面作りを続ける。
www.myspace.com/destination_tokyo
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Support DJ :
haraguchic (communication! / Floating Disco Session)
“よい音楽を日常に”をテーマに、BLACK MUSICを基調としたオールジャンルをDJ。都内各所、数多くのパーティーやイベントに出演し、毎年70本近くのDJオファーを受けるなど徹底した現場主義を貫く。 オーガナイザーとしても“日常の延長線上にある非日常”を目指して、様々なジャンルのトップDJをゲストに招く パーティー “communication!”@青山蜂 を企画、主宰。 3ヵ月に1回開催されるこのパーティーには、 20人以上の気さくなDJ達が奏でるドープな音と、“communication!” の名にふさわしい開放的な空気感に惹かれ、常に300人近くが集まり、アンダーグラウンドなパーティーであるにも関わらず、熱気に満ちた異常な盛況ぶりをみせている。 2009年と2010年の11月には、BRASILシーンを代表する20人以上のDJが集まった一大パーティー、 “comigo so musicabrasileira” も主宰。 常に刺激的なパーティーを創造していくことで、その活動の幅を拡げ続けている。 2011年1月からクルージングパーティーともクラブパーティーとも違う都市型小規模フェスとして “Floating Disco Session” を始動。様々な場所でのDJやパーティーを通して、東京の夜の楽しみ方を伝えようと、寝る間も惜しんで日夜奮闘中。
お待ちしておりまぁす

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moduleで行わせるクラブイベントで私とまきちゃんのお料理ユニットmenuete rollがスペシャルフードをご用意しまぁす


DJ.アーティストもかっこいい音楽なので私自身も楽しみです

ご興味お持ちで来ていただける方はメッセくださいませ


ディスカウントで1ドリンク付き1500円でチケご用意致します

■DESTINATION 028■
2011.2.27(sun) @ MODULE
www.module-tokyo.com
Sunday Afternoon Party
start 17:00 / close 23:00
ADMISSION :
Door ¥2000/1drink、With Flyer ¥1500/1drink
Special Guest :
grooveman Spot (Enbull / TettoryBad / Tettory BLK / Jazzy Sport)
Residents :
SHIMODA、SAYURI、OKA、Jonathan Swifft、haraguchic (communication! / Floating Disco Session)、SATOSHI SHIRAKI、DJ MULATA (E.G.O)、NARU
2011年のスタートとなる2月27日のDESTINATION。スペシャルゲストには、ニューアルバム“runnin' Pizza” も絶好調、世界が注目する新鋭ビートメイカー/プロデューサー/DJ、grooveman Spot が、いよいよDESTINATIONに登場。Hiphopを通過した上での、80'sブギー/Beatdown/Disco Edit 溢れるフィーリングは、今現在のシーンにおいても、最も新鮮に聴こえてくる音。DESTINATION MAGAZINEも大プッシュする彼のDJセットは必見です。
バーラウンジでのSoul/Jazz/Hiphopを中心としたセレクションに加え、毎回大好評の“menuete roll”によるこの日だけのスペシャルフードもスタンバイ。ご期待下さい!
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grooveman Spot (Enbull / TettoryBad / Tettory BLK / Jazzy Sport)
DJらしい感覚で時代の先端の音を敏感に捉え自作に反映し、世界の新鋭プロデューサーとも交流。2011年さらに注目されるビートメイカー、グルーブマンスポット。DJ / Producer。Jazzy Sport所属。
2003年リリースしたMix Tapeで多くのフォロワーを生み出し、12'「grooveman Spot EP」が話題を呼ぶ。2006年 1stソロアルバム [ETERNAL DEVELOPMENT] リリース。翌年リミックスアルバム [RE: ETERNAL DEVELOPMENT (Gold Star, Silver Star)] をリリース。その後、TetorryBAD (Tettory BLK + Simbad) アルバム「Unite」、国内外のリミックス、Tettory BLKとしての様々なプロデュースワークを手掛ける。2009年には初のニュージーランド・ツアーを行い、現地ラジオ番組にも出演し大きな反響を得た。セカンドアルバムの音源は既に発売前からGilles Peterson、Leftooをはじめとした海外DJ達もプレイ!世界が注目する新鋭ビートメイカー / プロデューサーの一人。約4年ぶりとなる待望のセカンドソロアルバム「Change Situations」を2010年リリース後、早くも次作 "Runnin' Pizza"という全曲インストアルバムを2011年2/2にリリース し新たな新機軸を披露する。
http://www.jazzysport.com/
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DESTINATION / DESTINATION MAGAZINE
REAL CROSSOVER SOUNDをキーワードに、数あるCrossover系Partyの中でもよりDEEPな音を追求し、また、ブロークンビーツから新世代のビートサウンドまで、新しい時代のGROOVEを常に提供していくParty “DESTINATON”。松浦 俊夫、福富幸宏、西田直紀(Jazzy Sport)、小松正人(Slowly)、DJ MOCHIZUKI(in the mix)、佐藤強志(BLACK EDITION)、富田恭弘、小川 充(DMR)、ROOT SOUL等、CROSSOVERシーンを代表するアーティストを毎回ブッキングし、また、9dw、thirdiq、mabanua、Ovall、Brisa、Jazz Collective、Onra 等、今後のシーンを担う次世代のアーティストも積極的に紹介。2007年2月には、シーンの次世代を担う存在として、Gilles PetersonやBenji B等、著名DJ達からも熱烈なサポートを得ているロンドン在住のDJ / Producer “SIMBAD” のJapan Tourにも参加。同年10月にはBREAK REFORMのリーダーでもある “Simon S” 、また2008年9月にはReclooseとも共演を果たした。また、2009年7月には、DESTINATIONの世界観をイベントとはまた違った形で表現するべく、フリーペーパー/クリエイティブマガジン『DESTINATION MAGAZINE』を創刊。全世界へ向けたこのバイリンガル・マガジンは、現在までに数えて9号を発行。GIlles Peterson、Ben Watt、Jimpster、Karizma、Linkwood等、全世界が注目するトップアーティストへのロングインタビューを中心とした誌面作りを続ける。
www.myspace.com/destination_tokyo
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Support DJ :
haraguchic (communication! / Floating Disco Session)
“よい音楽を日常に”をテーマに、BLACK MUSICを基調としたオールジャンルをDJ。都内各所、数多くのパーティーやイベントに出演し、毎年70本近くのDJオファーを受けるなど徹底した現場主義を貫く。 オーガナイザーとしても“日常の延長線上にある非日常”を目指して、様々なジャンルのトップDJをゲストに招く パーティー “communication!”@青山蜂 を企画、主宰。 3ヵ月に1回開催されるこのパーティーには、 20人以上の気さくなDJ達が奏でるドープな音と、“communication!” の名にふさわしい開放的な空気感に惹かれ、常に300人近くが集まり、アンダーグラウンドなパーティーであるにも関わらず、熱気に満ちた異常な盛況ぶりをみせている。 2009年と2010年の11月には、BRASILシーンを代表する20人以上のDJが集まった一大パーティー、 “comigo so musicabrasileira” も主宰。 常に刺激的なパーティーを創造していくことで、その活動の幅を拡げ続けている。 2011年1月からクルージングパーティーともクラブパーティーとも違う都市型小規模フェスとして “Floating Disco Session” を始動。様々な場所でのDJやパーティーを通して、東京の夜の楽しみ方を伝えようと、寝る間も惜しんで日夜奮闘中。
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