今日から仕事の予定だったが、お腹の具合が良くならず、お休みを頂いた
鼻をかむと血が混ざるも両鼻復活
夜中も寝付けず3時頃にやっと眠れるも、4時30分には目が冷めて眠れないステロイドの影響で睡眠リズムがずれたままだったせいだろうか
結局そのまま眠らず食べてないのにトイレへGOも始まり、不安になって会社に休みの連絡を入れた
お休みをいただいたので、平日にしかできないことはしておかなければと思い立ち、1年半前に会社を体調不良で辞めたときの傷病手当をなんとかもらえないか、当時熱が出て扁桃炎と診断された病院に傷病手当の病院欄を書いてもらえないか相談に行った。
お腹は、一度トイレへ行けば、食べなければ数時間はなんとか大丈夫そうなので、タイミングを見て出動
当時はコロナもまだ流行っていて、熱が出るたびに保健所に指定された病院に行ったり、症状別に耳鼻科やらめまい専門の病院などにも行っていたが、これといってしっかりとした確定診断がつくような結果が出ず、扁桃炎やら舌痛症やら難聴やらで点々と通院更年期障害なのかなと思っていた。熱については、コロナは陰性で、自分で謎熱と命名、当時の上司がパワハラ上司だったため、そのストレスから来る熱だと思っていた
今回の病院の先生の回答は、当時は扁桃炎での通院、会社を長期で休まなければ証明は書くことはできないとの回答だった。確かに、癌は身体の中にあったのかもしれないが、無かったことも考えられる私もお医者様もわからなかったこと。
それを証明するのは難しいよね
胃カメラもして脳ドックまで行って、何で大腸内視鏡検査だけしていなかったかが悔やまれる
あの時わかっていたら、所得補償保険もしっかり入っていたので、お金の心配無しに治療に専念できていたのにな。。。と悔やまれる
でも、仕方ない、そう全てはうまくいかないもの
現在の仕事のお陰で、癌がわかってからの傷病手当は出るだけありがたいと思わなければと思った
病院から帰ってきて落ち込んでいると、旦那様が、「近所の回転寿司に行って、帰りにファミレスでお茶してこない?」と誘ってくれたので、では、第2回目の誕生日のお祝いと、動いてお腹の調子がどうなるのかも試したかったので、一緒にお出かけ