抗がん剤の時から軟便と下痢が続き、だるさもずっと続いた一週間程は、1日何回もトイレに急に駆け込む事もあったが、9日目過ぎあたりからは、倦怠感とともに落ち着いてきて、仕事に行った。
軟便と下痢は、次の抗がん剤の時まで続いたが、漏らしたりするほどではないが、落ち着いてきても、1日4〜5回はトイレに行く感じだった
心配なので、下痢止めはいつも持ち歩いているが、今のところ使用する事態はない
3回目の抗がん剤初日から数えて4日目には、両腕手首から肘までの間に痛み?痺れ?が少しあったが、すぐ消えた
倦怠感とモヤモヤは、初日の抗がん剤から9日目辺りまでずっとつづく
何より、初日の抗がん剤から1日3回1週間飲む粉の炭酸水素ナトリウムが、不味くて、飲むのが嫌で嫌で仕方なく、オブラートで包んで飲み始めたが、それでも飲みにくい
次回は錠剤に変更してもらえないか聞くことにした
お薬がこんなに飲みにくいなんて、健康な時にはわからなかった
健康な時は、薬でもサプリでも、簡単にゴックンできたのに、なぜだがすごーく飲みにくい。
吐き気があるからなのだろうか
喉の筋肉が衰えたお年を重ねた方は、もっと飲むのが大変なんだろうな。。。と思った
なぜこんな事を思うかというと、私の部屋の上に住む方が、80歳手前の方で、パーキンソン病を患っていることもあるかもしれないが、喉に薬が詰まって、通院したお話しを聞いたことがあったからだった。
長くなりそうですので、続きは明日
明日は、「お二階さんはパーキンソン」をお話ししますね。