3年ぶりの舞台。
出演させていただきました。
被爆75周年記念事業でもあるこの舞台に出られて本当によかった。
今回は、子供たちの演技に泣かされた😌
3月から実質フリーアナウンサーとしての仕事🎤は、イベント、ブライダル全部開催できず、
なんにも出来ない今、
舞台に復帰したい!!と強く願っていた今年。
10日前に突然の代役で出演依頼。
即二つ返事!!
やりたいことはやりたい!!!
と願い続けたら叶う…
そうやってこれまでやりたい夢叶ってきたな。。🥺
と思い出しました。
諦めないことが大事。
何よりこの舞台は、被爆75周年記念事業でもあり、長崎人として、戦争のことを伝える使命があると思う。
芝居という表現で伝えることができるのは本望。
戦争を体験していない私たちが、
これからも平和継承の使命があり、🕊
自分にできる形で、表現したい。
今回は、戦後わずか4日後の8月13日に、
一人で家で出産し、近所の方々に助けてもらいながら、一人で働きながら子供を育てる強い母の役。
前を向いて、目の前の生きがいのために生きる。
それが希望だったのでは。
それぞれの戦後、を伝えられた舞台でした。
こういう時で、なかなか観劇も大変な中、
スタッフ、またお客様のおかげで開催できました。
ありがとうございました!!