

試写会行ってきました

イギリスの児童文学
メアリー・ノートン作
『床下の小人たち』を
スタジオジブリが映画化

やっぱり、宮崎駿サン



子供から大人まで、
みんなが夢中になる

だって大人にも、


人間の家の床下で暮らす
小人たち種族。



幸せに暮らしていた、
アリエッティ一家。
ついに
人間に見つかってしまう。
みなさんは、
小人が床下に住んでいるって聞いたら、どうします?
会いたいですか?
捕まえたいですか?
・・・・・・・
私は、


o(^-^)o
大人になるにつれて、
あきらめかけてしまう夢。
また、現実にかき消される想像力。
ジブリは、
いつも思い出させてくれる

音、色、描写。
あったかい、
そして
懐かしい気持ちにしてくれる。
いつも、なんだか、遠い世界のようで、身近におこりそうな、感覚になる。
そぉいう時間

何度みてもあきない。



公開です

ぜひ、
家族みんなでみてください
