25カ国1026人の選手が出場

公式な世界大会

でみるのと、実際その場にいるのとはわけが違う
最高にアツイ闘いを、
この
でみて、体で感じた

朝
時まだあたりは、暗い

選手たちが、スタート地点に集まってくる。
準備をはじめる。
選手たちの緊張と不安、
そして朝の静かな空気が、
冷たく張り詰める

そこで、このアイアンマンジャパンの大人気MC

ウィット レイモンドさんとご対面


アメリカ人で、
幅広く、世界的なイベントでMCとして活躍されています



とーーーっても優しくて、
ユーモアで、パワフルで

リードしていただきました

英語のMCをこんなに1日聞くことなんてなかったから、本当に勉強になりました

やっぱり、ネイティブの英語のMCが、かっこいいなぁ

さて

始まります

朝
時富江さんさんキャンプ村

まずは、スイム3.8キロ

AM6:58
プロのトライアスロン選手のスタート

AM7:00
一般の選手スタート

私たちも、砂浜におりて盛り上げる


8:00早くもトップグループは、砂浜へあがってくる

続いて自転車

180キロ


12:00私たちも、自転車ゴール地点へ

それから、マラソン

42.2キロ



フルマラソン、42.195キロだけでも過酷なはず

すでに、3.8キロ泳いで、
180キロ自転車こいで、
さらに、
42.2キロ走るんです




だから、


アイアンマン


鉄人なんです

15:00フィニッシュ地点へ

フィニッシュは、
五島高校
のある、石田城跡
次々と選手たちが、フィニッシュしていきます



アイアンマンになっていくのです

位は、去年の優勝者でもあるオーストラリア
Luke Mckenzie選手

会場も、どんどん一体感
^ー^)人(^ー^

私たちMCも、どんどんテンションあげていきます



ずーっと踊って
、跳ねて
、まるでお立ち台



イギリスのクラブで踊っていた頃を思い出す

(//∀//)
体や足の痛さ、睡魔なんて、ふきとんで最後の最後まで、弾けました



会場の雰囲気、
ウィットさん、
選手のみなさんの達成感に満ちた笑顔、
夢のなかにいたみたいでした



ヽ(´▽`)/
タイムアップ

時間
22:00終了

最後に挨拶まで終わって、
ウィットさんに
で乾杯したとき、体が崩れると同時に、
涙がでました

「感動
」という言葉では物足りないんです
ここにいて、はじめて感じることができる「一体感」
まだまだ走っている人たちは、います!!
タイムアップしても完走することに意味があるから

私なんかのまだまだヒヨコ
でも、送り出してくださった方々、ありがとうございます
ヾ(=^▽^=)ノ
終わった後、声をかけにきて下さった選手の方々、
ありがとうございます

握手して下さった方々、
こちらこそ勇気をいただきました

今までとは違う経験ができました

また成長できたと思います

今日は、表彰式

司会
をつとめてきます
☆おまけ☆
フィニッシュのとこで、突然

視界にはいったのは…

なんと、
妹夫婦 & 愛しの甥っ子


内緒でいきなり五島
にきちゃったみたい
しんじられないサプライズもあり、テンションアップでした

きてくれて、ありがとう
