私が気付いたのは
娘が小学校に入学した頃だと
記憶していますが
 

娘の脅威的な記憶力
驚くと同時に
ちょっとこわいような
何とも言えない
凄さを感じました無気力無気力



ある日の夜、
晩ご飯を食べ終わり
娘とテレビを見ていると
「赤血球」の話になり、
私はよく1人で話してしまうのですが
『あれ…赤血球って何だったっけ』
↑しかもおバカ発言を…汗

と言うと
娘はササッと本棚へ向かい、
1冊の本を取り出してきました📕

そして

『確かこの辺…あった』


と言って
パラっと開いたページを
私に見せながら

『赤血球はね…』

と説明しはじめたのですショック



え、待って?
なんで赤血球の話が
書いてある号わかったの?!

更に書いてある
場所まで…


娘のまたどうしてそんなに
出てくるの?というレベルの
止まらない赤血球の説明も
頭に入らないくらいに
???
だったのですが、

思い返せばこんなこと
前にもあったびっくりマーク
いつからだろう……



娘は1歳になる
クリスマス🎄から
こどもちゃれんじをスタートし
しまじろうが大好きでしたニコニコ







本当に可愛くて私も
大好きでしたラブラブ
勿論今でもラブラブ

 
こどもちゃれんじの本は
2〜3年分くらい(20冊以上〜)
残してあったのですが

年齢ごとの
「こどもちゃれんじ ぽけっと」
などと
◯月号の「◯」←数字
しか書いてありません


こんな感じで

並んでいました↓



真ん中部分が

こどもちゃれんじです




この

こどもちゃれんじシリーズ

20冊以上の中から、

迷うことなくほぼ一瞬で

「赤血球」のことが書いてあるものを

取り出してきたのです



ちょっと真似できないですよね…



更には

娘が普段読んでいる小説の中に

書かれていた言葉で

初めて見たものがあって

記憶していたようなのですが、


偶然またテレビで

その言葉が出てきた時の事です。




『〇〇?これどーゆー意味なの?』


と娘に聞かれ


『〇〇はね…』


と説明していると

またもやササッと小説を取り出し、

(↑の本棚とは別ですが)



『えーっとね、これ。あった!

これ(〇〇)だよね?』



と、探すこともなく

パラっと開いたページの

〇〇と書かれた所を

指差していました👆



莫大な文字の中から…

ほぼ一瞬で…




驚き真顔煽りネガティブ魂が抜ける真顔昇天




そういえば

確か3〜4歳の頃

娘は絶滅の話が書かれた

本にハマって

いつも読んでいましたニコ











当時も

一緒にテレビを見ていた時に


見たこともない

聞いたこともない長い名前の

恐竜が出てきて


『何これ?名前長過ぎない?』


などとまた独り言を

私が言っていると



絶滅の本(3巻持っています)を

ササッと取りに行き、

パラっとその恐竜🦕が

載っているページを開き



『ママ!これだよ!』



と教えてくれていましたニコ



恐竜が好きなのね〜

なんて呑気に思っていましたが、

あの頃から

記憶力が凄かったのだと

思います…



最近もよく

こんな事が多々起きるので

いつも驚かされていますびっくりびっくり


到底真似できません…




ギフテッドの面では

学校の授業がつまらなかったので

いつも時計ばかり見て

早く終わらないかなと

思っていたそうですぼけー


ですが

勉強がすごくできる訳では

ありません⚠️

(これについてはまた…)



私には全く未知ですが

乙女のトキメキギフテッドの世界乙女のトキメキ

とっても興味深いですふんわり風船ハート