こんにちは。松下です。

毎日本当に暑くて、暑さに疲れてきました。人と話す時は「毎日暑いですね」と必ず言ってしまいます。いつも言ってしまうので、「他に言う事がない」と言って笑っています。

ですが、時々感じるのが、今年の夏は風が吹いているという事です。夏になると風が全然吹かなくなるので余計に暑いです。

残念ながら、その話をしても同意をしてくれる人はいませんが(笑)。「暑さに慣れたからでは」と言われてしまいます。

天気予報を見ていたら、来週は少し気温が落ちる予報のようですが。それでも、まだまだ暑さは続きます。

また、台風が来そうなので今後の進路も気になります。

さて、今回は「蝉が大きくなって抜け出た後に残った物」を何と言うか紹介します。

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蝉の抜け殻

【読み】
せみのぬけがら

【意味】
蝉が大きくなって抜け出した後に残った茶色い殻

【例文】
●蝉の抜け殻を見つけました
蝉の抜け殻は背中が割れています。

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夏になると、木の葉に蝉の抜け殻が付いているのを見かけます。私には、見た目が怖いので見るだけです。怖くて触れません(笑)。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。