「料理が下手」 という文をパッと見せられて
すんなり 100% 「りょうりがへた」!と、読める
思考回路になっていれば問題はないのですが
僕なんかは ほんの少し 3%ぐらい
別の読み方の思考回路が働いてから
【「しもて」2%、「げしゅ」0.5%、「げて」0.5%】
文脈に沿った読みである「へた」にたどり着きます。
こういった人は結構いるんじゃないでしょうか?
そしてこのような漢字は数多く存在・・・
・・・と、ここまで書いていてやっと答えが出ました!!
これらは
『文脈から“読み”を判断する漢字』
なのだと!
-その1と2-で紹介した「辛い」のケースは特殊なケースで
『文脈から“読み”が判断しづらい状況』
だったのです!!
もう少し自分の中で考えがまとまってから
書けば良かったのですがこのブログを書くこと自体が
勉強なので、どうか許してください・・・。
例に挙げる漢字を思い浮かべる度に
どこかフワフワした自分がいました・・・
でも今は、答えが出て何とも言えない気持ちです