で!何が言いたいかというと-その2-でも書きましたが
「辛い」や「下手」のように (他にもいっぱいあると思います)
『文脈から“読み”を判断する漢字』は
無理に漢字に変換せず、そのままひらがなで入れるか
場合によってカタカナにして入れましょう!という事なんです
文脈から、その漢字の“読み”を判断する『時間』には
おそらく個人差があります。
この『時間』こそが僕の考える『読みづらさ』に
結びつくのだと思うのです!
「文章読解力の差だ!もっと本読め!漢字勉強しろ!!」
と、言われれば 「はい・・・すいません。」としか言えませんが
「メールなんだからそんな堅いこと言わなくても・・・」
と、後から一人でゴニョゴニョ言うタイプです。僕は!!
少し脱線しましたが・・-漢字編⑤-では
上記以外に思い浮かんだ漢字の例と
ちょっとした応用編なるものを勉強します!!