以前ひとりで行った北海道の
網走監獄とは広さも違うし見せ方も違う。
網走監獄はリアリティな感じが良い。
8つの展示室があるA棟は奈良監獄の
歴史・建築について知れる。
ここの展示室が狭くて混み混みで暑いし
みんなパタパタ風を扇いでいた。
ゆっくり見られる環境ではなかった。



B棟(第6寮)は受刑者が刑務所でどんな風に
暮らしていたのか。 刑務所という社会での
生き方を通じて、来館者に「本当の自由とは何か?」を問う展示。




AIでトイレの奥に手押し車に
休憩して座っていた観光客の
おじいちゃんを削除
おじいちゃんが座っていても
絵になったんだけどねw

アート作品は私が好きなジャンルの空間。
脳が刺激される。

自由とは何か。
色々な角度から見たらまた違う風に
見える。

C棟は罪と罰、時間と命 監獄とアート。
西尾美也氏によるアート作品『声を縫う』

かつて塀の中で受刑者が残した詩の一節を
約200人を超える人々とともに刺繍で
縫い上げて紡ぎ出した参加型のアート作品。
膨大な数の縫ったことば。
ひとつひとつ見ていくと心の叫びだったり
誰にも言えない心の中の奥底だったり。
思うこと、意味や意図を考えたり。
反省や現在、未来、過去、空想、妄想、
自分が選ばなかった道の想像だったり?
生の声が聞こえて来そうな圧迫感を感じた。
カラフルで色んな発見があって楽しい。


ことばの続きを考えてみたり。。

私が好き系の不思議な空間
新潟の大地の芸術祭を思い出す。


青い空間って落ち着く。
海の深海。
暫く座ってゆっくりと空間を楽しみました。


絶対にもう一度、
次はひとりで行きたいw






