昔職場が一緒だった先生の

突然の訃報が舞い込んだ。


第2報が自死だったと知った。

身震いがした。

私より10歳年上と記事を見て知った。

半年も前に亡くなっていていた。

まだ若い先生。


先生が転勤して30年近く時が流れた。

職場での事での自死だったみたいで

何故仕事を辞める事を選ばなかったのか。


狭い職場の人間関係の中のストレスは辛い。

ストレスのもとがあった職場を辞めて

死ぬくらいなら未練や後悔なんて無かった筈。


昨日たまたま友達と話していた話で

友達も親の介護で長年勤めた職場を

辞めた。勿論辞めた理由は親の介護が

メインだったけど人間関係と更に職場の

体制が目まぐるしくかわり従業員は今更

毎年全員テスト制になりそれがストレスで

辞めた。


収入はなくなるけど悩み苦しむ

人生は勿体ない。

生きるか死ぬかじゃない悩みや

苦しみはくだらなさすぎる。


人生楽しく生きたい。


選択肢は無限大。

人生を断ち切るなら

職場を先に断ち切れば良かったのに。


嫌な事は断捨離すれば良い。


何事も求めず執着しない事。


お互い仕事を辞めて後悔は一切ない。

執着も全部捨てて自由になったら

なんであんなくだらない事に悩んで

いたのかと思う。ほんと、ノンストレスに

なるよねと。


選択肢は沢山あったはず。

一瞬の気の迷いが最悪な方向に

なってしまったのは残念でならない。


生きたくても生きれない人も

沢山いる。


人生の中で誰でも1度くらいは

死のうと思ったことがあるはず。


私は昔職場の酷いモラパワハラ、明らかに

治療のせいでの患者さんが次々に亡くなって

精神が追い詰められうつ病パニック障害で

死のうと思った時に兄が透析をしていて

健康はお金で買えない、死ぬくらいなら

兄が本当に行き詰まった時に私が生きていれば

腎臓を提供できると思ったのが自死を引き留められたひとつの切っ掛けだった。

今はまだ兄も元気だから心配はないけど。


あと、○○の注射とか美容施術も簡単にしない事。それは腎臓を提供できなくなるから。

兄は当然そんなことを知らないけどね。


臓器提供の意思表示って意思があっても

書こうと思っても書くのが怖い。


医療事務をしていた時に保険証の裏に

臓器提供の意思表示があり書いている人がいて

人間が出来ているなと思ったことがある。


家族には病院から聞かれた時に焼いて

なくなるくらいなら必要な人にと

伝えてある。


私が脳死したら兄が必要なら

優先順位1で腎臓を提供しようと

思っていたのだけど、だけどー(笑)


ま、人生色々ありますね滝汗


今回の件、かなり衝撃的で

ショックだった。


先日、伊丹十三監督の大病人という 

映画を見た。自死して生死を彷徨う

シーンがあり、心臓が止まり幽体離脱して

心臓マッサージする先生や旦那さんが浮気性で

離婚寸前の夫婦関係は既に冷めていた夫婦

なのに死ぬ間際になったら夫の死を諦めない

奥さん。そんな自分の姿を見つめ昔の合成で

ちゃちかったけど三途の川や三途の川の

手前まで行く道のりや三途の川の向こうの

人達がなんだか物々しかった。


結局はネタバレになるけれど三途の川から

戻され残り少ない穏やかな日々を過ごし

仲間に囲まれて理想的な幸せな最期を

迎えられた。


家族全員で見送った母を思い出す。

母が苦労して建てた気に入っていた

大好きなおうちで家族全員ベッドの

周りにいて、母は幸せな最期を迎えられた

かなぁと。


人間いつかは亡くなる。


亡くなる間際の最期に周りの人に感謝と

ありがとうが言える心の余裕を持ちたい。