先日、電気屋さんで工事の日にち
決めなどの説明を対面で聞いた。
が、全く何を言っているか聞き取れず
業者が自宅に来たら私が対応しなきゃ
いけないからどうしても理解して
おかなければならない。
アクリル板のツイタテとマスクと
店内音楽で全く日本語が頭に
入ってこない
え?、え?を何回も繰り返し、
聞こえないし、なに言っているか
わかりませんって言ったら横に
座っていたおとうちゃんが
通訳してくれた
アクリル板、お互いがマスクしていたら
要らないやろうと思うが。。
店を後にして車の中でその話になって
確かに店員さんは早口やったけど
聞こうとしないから頭に日本語が
入ってこないんだよ!全く日本語に
ついていけてなかったやんと言われ
じゃ何言ってるかきちんと聞こえた?
って聞いたら聞こえてたっていうわけ。
ふ〜ん。
だって、聞こえなかったのは
仕方ないし、年齢的なものなのか
なんだかよくわからんけど。
ここ数年、言葉を全く頭 に
入れたくない事ってあるんだよね。
単に聞き流していたり、他ごと考えて
聞き流していたり。集中力が無いだけ?
特にコロナ禍になってから
人の声が聞きづらくなって
聞こえなかったら、諦めるというか。
ずっと家に居て刺激も少なく
あまり考えることも無くなっていて
喋る事もあまり無く。
そうなると、喋る時に言葉が
上手く出なくてしどろもどろで
まとまりも無く人に何かを伝える事が
きちんと出来なかったり。
大事な事はメモしているけどね。