興福寺を後にして急いで春日大社へ。

つか、豆まき見てたら友達チャンが
合流。あんなに沢山の人の中から
探しだしてくれて後ろに立ってて
びっくりw


一緒に春日大社へ。


夏にもありました。春日大社の
万燈籠。節分にもあるそうで
3000基の燈籠にあかりが灯り
とっても美しいんです。

真っ暗な燈籠だけの長い参道を
薄明かりの中を歩いて行きました。



すごい人~。


















灯籠のデザインはひとつ
ひとつ違っていてじっくり見るのも
また楽しい。



いい言葉ですね。





春日大社の境内3000基にも及ぶ燈籠は、800年前の昔から今に至るまで、
貴族や武士をはじめ庶民から奉納されたもので、2月の節分と8月14・15両日の夜、これら全てに火が入れられます。

石燈籠が整然と並ぶ二之鳥居から本社付近、そして釣燈籠が並ぶ朱塗の回廊など
本当に燈籠の明かりだけの世界で幻想的
です。



大屋政子の燈籠。
このちょっと、横にグリコの
社長の燈籠もあり。



何度見ても素敵な光景ですねw

空を見上げると寒いピンと張り詰めた
空気の中の星がとってもはっきりと
見えて綺麗でした。