4月1日、ついにその日がやってきた。
3月半ばにその事を仕事が終わった後の
N氏からのメルで知って涙が出た。
泣きながら車を運転して自宅に戻った。
悲しい涙ではなく、嬉しい涙。
連日食事会などのお祝いの日々。
色々な方々がお祝いしてくれる。
両親も大喜びしてくれた。
私は何も変わらないし変わってはいないけど
やはり何となく大人として責任の重さを感じる。
なかなか自分がなろうと思って
なれるものではない。いつかいつかと
思っていたみんなの夢がようやく
かたちになるその日がやって来た。
今日は35人以上の方々から大きくて
綺麗な花束をいただきました。
4月1日を無事に迎えられたのも
周りのみなさんのおかげです。
あんまり実感は無かったんですけど
みんながこんなにお祝いしてくれると
実感がじわじわと少しだけわいてきます。
ぼんやりしていないで素直に
喜ぶべきですね^^
そしてずっとずっと今日の日を
忘れないように。
これからも良き人生でありますように。


