気がつけば今日で8年。


8年と言えばこんな言葉を

思い出しました。


“桃栗3年柿8年”


この歌には続きがあります。


ゆずは九年で成り下がる

ナシのバカめが十八年。


大林宣彦監督の“時をかける少女”

歌われていました。


意味が深いのですね。

今日知りました。


このまた先の歌もあるそうです。


愛の実りは海の底 空のため息星くずが

ヒトデと出会って 億万年


“愛のためいき”と言う題名だそです。


今日の記事に間に合いました。


さて、今日からまた新しい気持ちで

頑張りましょ。