今日の夕方、母に用事があって
実家に電話した。
兄嫁が電話に出た。
珍しく母は留守。お通夜に行ってるって言う。
それ以上何も聞かずに電話を切った。
さっき母から電話があった。
“おばちゃん、死んだんよ・・・”
え?おばちゃんが??
信じられなかった。
1月の最初に入院して15日に
亡くなったんだそぅ。
あっと言う間。。。
おばちゃんはしっかりした人だった。
ある呉服屋さんの後妻として結婚して
自分の子供は作らず、自分の子供じゃない
前妻の子供を溺愛し、店も大きくした。
前妻の子供、今は私のおぢさんは
とてもとても上品で優しい人に成長。
おばちゃんから沢山愛情を受けて
育ったんだと思う。
そんな亡くなったおばちゃんに
つい1年前に母とお店に遊びに行って話した。
お店に入ったらおぢさんと、おぢさんの奥さんと
亡くなったおばちゃんが迎えてくれた。
おばちゃん、亡くなる前にたった10日くらいしか
なかったのに自分でお寺さんや親しい人に
電話して、お葬式の段取りをしていたんだと言う。
入院してあっと言う間。
すごいな。素晴らしいな、そんな最期。
おばちゃん、ずっと良い事してきたから
神様がおばちゃんにちゃんと時間を作ってくれて
良い死に方をさせてくれたんだ。
ある意味、幸せな最期だね。
人って突然あっけなく亡くなるんだね・・・。
身近な人が亡くなったらいつも思う。
母が言う。おばちゃん、死んでも
綺麗だったと。
この間会社で世間話。
“ねぇみるくちゃん、子供も居ないし
最期に誰がお葬式して骨を拾うの?”
・・・・・。
答える答えがない。
直球投げられてデットボール^^;
痛い・・・。
一応、親も兄弟も居るけどみんな年上。
年齢の順だと最期はみるくひとり・・・。
何も今は考えない。今、ずっと先の
不安を考えてどーなる?
今を大切にして今を生きればいい。
明日なんて誰にもわからない。
明日の朝、目が覚めないままベットの中で
そのまま死んでるかもしれないし。
これでいいのだ。
みるくも最期、誰かひとりくらい
頼める人が居たらいいなと思った。
おばちゃんが亡くなったの金曜日、
みるくが仕事の帰りに胸が苦しくて
死にそうになって泣きながら
電話したあの日に亡くなったんだ。
虫の知らせだったのかなとふと思う。