満足稲荷神社
由緒
豊臣秀吉が文禄の役(1592年)の戦勝を稲荷大神に祈願したところ、霊験が著しかったので、伏見城内に城の守護神として稲荷社を祀ったのが始まりと伝える。社名は秀吉が稲荷大神の霊験に満足したためという。元禄6年(1693年)徳川綱吉が現在地に移し、法皇寺の鎮守社となった。明治になって法皇寺は南禅寺に吸収され、当社のみが残った。商売繁昌・五穀豊穣の神として崇敬を集める。
所在地
(ウィキぺディアより)
入ります。
もちろん、なでました
お参りしました
豊臣秀吉も、こちらでお参りして願いが叶ったそう。私も、お願いしました。
豊臣秀吉が願って、叶って満足したから、満足稲荷神社なんですね〜。
私の願いも、叶いますように
〜満足稲荷神社と御朱印でした
さて、この後はまた歩いて移動。
ナビ頼りに、知恩院から円山公園を歩き、長楽寺へ行きました。
続きます〜
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