小学校の試験には関係ないが、一応。
▼教育相談について
(1)ポイント
・問題行動のある生徒だけでなく、すべての児童生徒を対象にする。
・教師からの一方的な指導ではなく、児童生徒の考え方を受容する
態度もち、よりよい人間関係や信頼関係を築く。
・共感的理解をもつ。
(2)方法
・判定(診断)的な方法=問題の原因や形成の過程を明らかにする。
・処置(治療)的な方法=問題の原因を除去し、問題の解決を図る。
(3)過程
・受理面接=来談者の訴えが何であるか把握
・判定=教育相談の対象か否かの判断
・処置=①助言:指示や助言、激励
②紹介:医療機関に送ったり福祉事務所に紹介
③継続:相談を継続
(4)形態
・チャンス相談=適当な機会を積極的に作り、気軽に日常の話題から入る。
・呼び出し相談=不安感を持たせないよう留意して、問題の生徒を呼び出す。
・定期面接相談=学級のすべての生徒に対して順次行う。
・自発相談=生徒と教師の間に信頼関係が深まると生徒が自発的に相談を求める。