ネガティブな感情をコントロールする方法 | はちやひろしのポジティブメンタルヘルス&人材育成サポート術 

ネガティブな感情をコントロールする方法

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八矢紹介記事

採用・人事に活用できる新たな指標「nEQ」nEQ(感情知能指数)とは? ~人事とメンタルヘルスケア~

 

 

Harvard Business Review の「セルフ・アウェアネス」の中に

「ネガティブな感情をコントロールする方法」が記されている。

(スーザン・デイビット、クリスティーナ・コングルトン)

 

その中で、

「自分の考えや感情から自由になる」

 ①自分のパターンに気づく

 ②自分の考えや感情に名前をつける

 ③自分の考えや感情を受け入れる

 ④価値観に基づいて行動する

 

とあります。

 

ネガティブ感情は自分の守るために起こります。

守り方は人それぞれ、対処方法は様々なのです。

もちろん対処しないという人もいます。

起こるものは仕方がないのでどうするかを考えておくことは必要。

その感情を出していいのかいけないのかの判断は必要になります。

 

そこで、判断をする際に予防を張っておくことが出来ます。

そう、①の自分のパターンに気づくことです。

人には捉え方の癖(習慣)が存在します。

その捉え方を知っておけば、このパターンに気づくことができるのです。

 

セルマネジメントをする際に、この捉え方の癖を見つけることをします。

僕にも存在していて、2つの捉え方の癖があることを知っています。

ですので、おかしいなと思う際にはストップをかけることができます。

「ほら、いつもの癖がでた!」と。

出しちゃいけないときには

「ここはあかんで!」とストップをかけるのです。

 

ストップをかけるとストレスになるので、コーピングをして、

解消するようにしています。

他にもありますが、一部のご紹介。

 

自己理解を深めるためにも

このネガティブ感情のコントロールをする方法を知ることも

大切な要因ですね。

 

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