子猫の里親さがしなどに奔走すること2ヶ月弱。


家のことは、けっこうな手抜き具合でした。



顕著だったのは、食事。


炭水化物の一品料理が大活躍してます。



ふと気付くと、子供(7歳)のふとももが、むちむちな気がする。


まぁ、子供だしね。

背が伸びる前に、一旦ぽっちゃりするっていうしね。




そんなこんなで夏休み、川へ遊びに行ってきました。


浅いけれど、みんな水着や浮輪でずぶぬれになってます。



娘も、水着を着て、はしゃいでます。


きれいな石をひろったり、おたまじゃくしー!と目を丸くしたり。




ちょっと疲れた私は、大きな岩にすわってながめていました。




・・・ん?


むちむちすぎないか?



まわりの同年代っぽい子と比べても、何人と比べても、むっちむち。




よその子と自分の子を比べるのはよくありませんよ!

とはいうけれど


どうにもぽっちゃりしすぎている・・・。





このままではダメだ!


これはダイエットだ!



でも相手は子供ですからね。


食生活を、元にもどす、ということを心がけることにしました。




野菜いっぱいのお味噌汁。


揚げ物ばかり作らない。


無駄な間食はさせない。


一品料理は避け気味で。



このくらいでも、数週間、もしくは数ヵ月でむっちむちはなくなるのでは?と思っています。



先程も、小腹がすいたー!と言ってきましたが、すでに21時。


小さめのおにぎりを作ってあげました。


チョコ食べたいー!とさわいでいましたが、おにぎりで満足したようです。




子供のうちに肥満になってしまうのは、親の怠慢だと昔から思っています。


はい、私が太り気味の子供だったからです。


小学校高学年になった頃でしょうか。

インスタントラーメンを、初めて一人で完食できたよろこび・・・・



私自身、何かに夢中になることも大事だと思いますが、子供から目を離してはいかんなぁと思う今日この頃です。



のら猫の保護 その3  からのつづき



モヤモヤモヤモヤしながらも、実行できるような他の策が見つかりません。


できたらいいなぁ、レベルはたくさん浮かびます。



私がペット可の部屋に引っ越して、猫を全部引き取って飼う。


とか・・・。




たくさんたくさん考えましたが、今の私にできる「最善」は、他になさそうだと落ち着きました。


情に流されてばかりでは、進まない。




残りの子猫もつかまえ、里親さんをさがしました。


幸い、5匹とも幸せになれそうなご家庭へもらわれていきました。




母猫はというと・・・・なんだかすべてになげやりに見えてしまう。


一応ごはんは食べるけどさ。

おなかすくから。


でも、もう子猫たちはいないしさ。

なんか時間をどう使っていいかわからないんだよね~。



という表情で、うろうろしてます。


時々は子猫を探しているようですが、子猫の自立の時期も間もなくであったため、それほど大ダメージではない様子。



本当に、母猫と、子猫1匹でも飼いたかったな。





そして、あまり追及すると、元も子もないことなのですが


近所の方々は、この子猫たちの行列を見ても何も思わなかったのかな?


エサをあげているおうちも何件か心当たりがあるので、猫好きな人も多くいそうな地域です。



わーかわいいな、エサあげよう!


で、終わりなの?



ホントもっと考えてしまうと、なんで私だけ金銭的負担をこうむるんだ!

みたいな感情も出てきてしまいかねない。


子猫が大きくなったら、ただのら猫が5匹増加するわけです。


その猫たちが、また子猫を産んで・・・のら猫が増えて・・・



というとこまでは、きっと考えないのだろうなぁ。


どこに深く興味を持ち、行動にうつせるか、というのは人それぞれですものね。




きっと、近所の猫好きさんたちは


最近子猫を見かけないな~。

誰かに拾われていったかな?



くらいな意識なのだろうと思ってます。


できる人が、できることをするしかないのだな、きっと。



でも正直、病院代でお札がかなり飛んでいったので、もうこりごりです。


また子猫を見つけたら、きっとお世話しちゃうのでしょうけど。



もう不幸な子猫たちが、増えませんように。

のら猫の保護 その2  からのつづき



捕獲器を設置すると、あっというまに母猫がつかまりました。


避妊手術を受けさせるため、そのまま病院へ。




帰宅後、また設置して一晩放置。


朝、見てみると、子猫が3匹つかまりました。



またすぐ、ノミ除去等のために病院へ。


そして入れ替わりに母猫を引き取り、元の場所に逃がしてあげました。



タタッと走り、おそらく残りの子猫がいそうな場所に向かっているのだと思います。





数時間後、母猫がウチの庭にあらわれました。


いつも子猫を呼ぶ時の鳴き声を、ずーっと出しながら。


ずーっとずーっと探してます。



植木の裏とか、ブロックのすきまとか、鳴きながら探してます。



3日くらい、朝も夜も、鳴き声が聞こえていました。


手術したばかりで、まだ傷も痛いだろうになぁ・・・。





1週間ほどすると、残りの子猫を連れて来るようになりました。


母猫は少し落ち着いていて、子猫と遊んだりしています。



でも何か物音がすると、はっとして、探しに行きます。


たびたび、鳴き声をあげています。




・・・・私は、この猫たちにとっては鬼のような存在だよなぁ。


平和に暮らしていたのに、理由もわからず愛する子猫が消えてしまった。


母猫は子供を産めないように手術して、子猫はワクチン等をして里親を探す。


みんなもう、二度と会うこともない。




人間の世界では、私のやっていることは、なんだか素晴らしい感じがします。


保健所でゴミのように処分される、不幸な猫を少しでも減らすため。


飢えや病気、厳しい生活から守るため。


母子世帯で全然お金持ちではないけれど、お金だって負担しちゃう。




しかし、私はちっともいいことをいている気分になりません。



本当に、これが最善なのだろうか?


他に方法はないのだろうか?


どう見ても、猫たちは今この瞬間、不幸なんだけど・・・



今は子猫は病院にいるし、今ならまだ、引き返せる。元に戻せる。




母猫の、子猫を呼ぶ声を聞きながら、ずーっと考えていました。