こんばんは、みゃーこです。
日本はゴールデンウィークですね、羨ましい
日本人小学校は、ゴールデンウィークでお休み、さらに末っ子も熱を出し、家の中がわちゃわちゃです
私達は夫婦ともども、月末締めで忙しく、月初は子どもたちと遊んであげられず、、
たくましく育てと願うばかり
さて、目標設定の話。
英語力を、TOEICの点数で目標を立てていたのですが、その目標に近づいていても、自分のなりたい姿になれていない衝撃、、
漠然とバイリンガルのように、不自由なく話せたら良いなぁとか、英語でプレゼンできたらカッコエエなぁとか、思っていたのですが。
アレは、TOEICの点数とかと関係があるようでないんだな、、と気付いた今日この頃
そして、目標設定を低くしておいたら、きっと自分の英語力に自信を持てたのだと思いますが、
未だに自信がないのは、自分の目標設定が高かったからだと改めて気が付きました
不自由なくペラペラって、相当高い目標設定だったのか、、と。
目標設定って大事ですね
いま、バイリンガルと、シンガポールでの東大京大のような、NUSとNTUの秀才に囲まれて仕事をしているので、それもあって日々英語力の足りなさを痛感するばかりなのですが、(同僚から、英語力もっと上げないとね!と言われるので)
考えたら、これはかなりのスパルタ環境なんだわ、、と理解しました
到底、彼らの域には到達は出来ないような気がするのですが、それに近づけるように少しずつ頑張るしかない
周りから英語出来てるよって言われても、全然そう思えないのは、きっとそこに理由がある、、
焦って話すと、文法めちゃくちゃになるし、、恥ずかしい
英語ほぼド素人からスタートして、エベレスト登ろうとしていたのかと、今更ながら気がついたので書いてみました
良く考えれば、英語力が高いってどういうことかをまざまざと見せられているので、慢心せずに目標設定を高く出来たのかもしれません、、
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