こんにちは、みゃーこです。
夫が11日間の出張から帰ってきました。
ジェットコースターのように忙しく、あっという間に過ぎ去っていった日々ですが、少々振り返りを
ワンオペ良かったこと
#意思決定がスムーズ
子どもたちと私の合意だけで、物事が決められるので、自由でスピーディー。
特に夫が在宅勤務ですと、彼のやりたくない、やりたい、もしくは出来る、出来ないが子育てに逐一入るので、常に話し合う感じです。
まぁ、これがふたりで子育ての醍醐味なのだと思いますが、、
何が良かったかって、そこは初めての感覚でした
全部やる、って決まっていたら、やるしかないので、いるのにやらない、やってくれないということを気にしないのも精神的には楽でした
ワンオペ大変だったこと
#手が足りないときがある
これは、普通にまぁ、そうだよね。っていう感じですが。
3人姉弟のそれぞれの予定に、常に3人連れて行くのは、普通に大変
ヘルパーさんがいて、最低限の家事をやってくれるのは非常に助かるのですが、
残念ながら、日本の食洗機、水拭きルンバ、洗濯乾燥機の3種の神器を労働力でやっている感じ、、
そのうち、日本でのヘルパーさんなしのワンオペも想定するならば、、日本の家電は偉大ということです
野菜切ってくれるのも、日本だったら生協の野菜が切ってあるのを売ってますしね、、
片付けてくれるのは、本当にありがたいですが、そこは人間として自堕落になるので、やらねばならないと思うわけです、、
ヘルパーさんとの生活は、こうやって考えると、
幼児がいたときのヘルパーさんの存在感と、今の子どもたちの成長段階でのヘルパーさんの存在感は、ちょっと違う感じがします
それは新たな気付きでした。
つまり、状況は常に変化していて、前に辛かったことでも、今はそうでもなくなっている可能性があるってことですね、、
総括すると、子どもたちが育ってて、前より楽なワンオペであった
夫が出張でいなければいないで、疲れるが良い点もある
そして、ヘルパーさんは、ありがたい存在ではあるが、子どもたちが大きくなったらマストではなくなる。(もちろん、いたら楽なんだけども)
いつもと違うことと発見があります
さて、
ではでは、良い週末を〜