こんにちは、みゃーこです。
中途半端な英語力っていうのは、割とやっかいなものだなと最近思います
あれです、小学校高学年の子どもが口が達者になってきて、イッチョウマエな口を利くけど、どこまで分かっているのか?分かっていないのか?
それが、わからない感じと似ています
そう、まさに英語力が高学年の子ども。。
いや、シンガポール人の高学年の子どもには、まったく勝てそうにないですが
つまり、中途半端にわかるけど、マダラなんですよね。
相手も私がどれだけ理解しているか、把握するの難しいと思います、、
そして最近、英語力とは別の問題に気が付きました
それは、、
リアクション問題
英語で話しているけど、中身は日本人なので、、
クシャミしたあとに、同僚同士が
Bless You!!とか言い合う感じ。
あれが、未だに気恥ずかしくて出来ません、、
英語力って、中身もその文化圏の人にならないと、同じ言葉話していてもちょっと違う感じ。
まぁ、日本人なので、それで良いと思いますけど。
でも、会話的に日本人の中身より、そうでない風になったほうが会話は弾むんですよね。
Oh, great!!とか、相槌が、英語圏の人の盛り上げる感じなやつ、、
長年日本人リアクションをしてきた自分にとっては、それすらも実は恥ずかしいのですが、、
若いうちに英語圏で育った人は、そうでも無さそうです
普通にノリが悪い人に、カモ~ン!とか言えてる。
まぁ、これも性格によりそうですが、、
いくらバイリンガルでも、カモ~ンは言わない人もいますしね。
話している言語で、性格変わるように見えるケースがありますが、なんだかちょっと分かるような気がする今日この頃、、
さて、
祝日に初めて凧揚げをしてきました
でも、顔が焼けました
アラフォーだけど、たまには良いですね
ではでは、また