日本からシンガポールへ来るときに、マンガで読む伝記シリーズを10冊近く、買って持ってきました。

そのときにはまだ早かったけど、いずれ読むかな〜と思ってです。


そのときは、突然やってきました。

コロナで、図書館へ行けなくなったから、、読みたいものが無くなって、マンガに来ました。笑。

まだ、難しいので読んで〜と、ニュートンと津田梅子の本を持ってきました。


私がニュートンを読んで、あっ!と思ったのは、

ニュートンが大学生のときに、ペストが流行り大学が休校になって、田舎に戻ったという話です。

なんと、2年間も大学に行けなくて自宅で研究していたんですねびっくり

その間に、たくさん研究結果も残したそうです。

まるで、今のコロナの自宅学習みたい、、キョロキョロ

変なところで、共通点を見つけて親がへぇーとなりました。笑。


さて、日曜日の私のメインイベントは、ブロガーさんが以前に紹介されていた肉まん作りです。

レシピはこちらを参考に→

粉はフェアプラでこんなものを見つけてしまい、試すことに。

肉まんにピッタリの粉らしく、薄力粉と強力粉を混ぜなくても良いのです!

お醤油がドバっと入ってしまい、しょっぱさを消すために、レシピでは200グラムのお肉を300グラムに増量。

生地は、ドライイースト5グラムのところ、6グラムにドバっとなってしまい、逆にベーキングパウダーは5グラムなところ4グラムになってしまった、、。

娘にも生地作りから包むのまで、手伝ってもらいました。


蒸すために並べたところ。

蒸し終わったら、くっついてました滝汗
膨らみます。。

失敗続きでどーなるかと思いましたが、、
しかし、初心者でもこの通り!!

無事に出来ました。

お肉を200グラムから300グラムに増量しましたが、むしろお肉たっぷりで美味しかったですラブ


夫から、素人でこんなの出来るなんてね!とびっくりされるくらいの美味しさでしたデレデレ

オーブンが無い我が家では、粉もの+蒸すレシピにも挑戦したくなったのでしたウインク


思っていたより全然簡単だったので、←失敗続きなクセによく言うわよね。笑。

また、ぜひリピートしたいと思いましたウインク