写真deドバイレポ:FOOD編 | 板井麻衣子 オフィシャルブログ 「2010 Miss Universe Japan」 Powered by Ameba

写真deドバイレポ:FOOD編




200を越える国籍の人々が集まるドバイは、

食もインターナショナル。

ということで、

写真deドバイレポ:FOOD編です。




ドバイの郷土料理(家庭料理)がいただける、
数少ないレストランの一つ、『アル・ファナール』にて。
左奥は、柔らかく煮込んだラムとお米、
左手前はサメのそぼろ、これもゴハンと合わせて食べます。
右は、シンプルに揚げたお魚と、
その下にある茶色いお米は、
デーツ(なつめやしの実)の甘~い炊き込みご飯。





ドバイ滞在中、一日一度は必ず食べていた、
レンズ豆のスープ。
それぞれのレストランで味の個性はありますが、
美味しいのだ!!!




刻んだミントが入ったレモネードなんですが、
コレ、お家でも取り入れたい。
とっても爽やか。






アラブ式に絨毯に座りながらお食事いただきました。
一緒に写っているのはアル・ファナールのオーナー、
マリアム・ソネさん。日本の方です。
現地の方とご結婚されて、ドバイ在住20年以上。
日本のようなきめ細やかなサービスを目指していると、
お話くださいました。
お料理も美味しかったです。






地元の方で賑わうイラン料理の食堂。
ピタパン必須!!






ビューシーケバブ~
ラムとチキンが数種類の味付けで。







レンズ豆スープ再び。







興味深かったのは、
ドライザクロが和えられたゴハン。
ちょっとクセになります。







最終日のデザート(砂漠)・サファリのお夕飯。
砂漠についてはまた詳しくレポートしますね!!
フムスも好きです♥






そしておまけ的に…。
ドバイに行って、レバノン料理にハマりました。
フレッシュなお野菜たっぷり。
オリーブオイルやビネガーを使った、
シンプルな味付けで、
ヘルシーなのです。




写真でdeドバイレポ:街並み編(1)でも、

少しご紹介をしましたが、

バージュ・ハリファの122階には、

その高さ(height)も、おそらくお値段も(?)、

最高級なレストラン『アトモスフィア』があったり、

ハイエンドな食もたっぷり楽しめて、

かつ、

このようなローカルフードも充実している!!

その両方を欲張りに味わえるのも、

ドバイの愉しいところかもしれませんね(^^)





(つづく)