どうも、美眉アドバイザーの玉村です。

コロナ禍で色々と悩みが増えたという人も多いかと思います。

私も今までと異なる環境が続き、
モヤモヤと悩んでしまうことも…

顔と脳は連動しているため、
考え方を変えたいときは、顔を変えるのがおすすめ。

そこで今回は、顔の学問である嘉祥流観相学 学士の資格を持つ筆者が、悩みが多い人におすすめの対処法をご紹介します。


悩んだときこそ「眉間」を開け!


悩んでいるとき、
無意識的に眉間にしわを寄せている人が多数。

眉間にしわが寄っていることに気づいたときはこの表情をやめ、眉間のしわを開放するだけで一気に表情が和らぎ、肩の力もフッとぬけます。


顔と脳は連動していて、

柔らかな表情をしているときは、
マイナスなことを考えにくくなります。

逆に眉間にしわを寄せた難しい表情をしているときは、楽しいことが考えられなくなります。

気持ちを前向きにしたいときは
まずは表情から!

眉間を開いて、口角を上げることが大切です^^



眉頭をやや離すのも効果的!



眉メイクをする際に、
左右の眉頭同士が近すぎるのはNG。

眉間にしわがよったような、
気難しい表情に見えてしまいます。

顔と脳は連動しているため、
この表情を鏡で見続けると、
心も険しくなってゆきがちなので要注意。

心穏やかに過ごしたいときは、
眉頭の位置をやや外側にするとよいです。

目安は、小鼻のくぼみ~目頭の真上あたり。


眉間を開いてあげるだけで
表情がスッキリと明るく見えます。

目頭の真上よりも外側にすると、間の抜けたような表情に見えてしまうため要注意。

眉頭をカットするときは、眉はさみがおすすめです。


顔と脳は連動しているため、

考え方を変えたいときは、
顔を変えるのがおすすめ。

眉間は誰もが一番簡単に取り組めるパーツなので、是非試してみてください^^



goodbye with a smile. ☺︎





◼︎著書
『目元で、美人の9割が決まる』(KADOKAWA)
『いつものコーデが見違える!美眉メイク&プチプラコーデの作り方』方』(株式会社オーバーラップ)

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