）。元々、娘の通学日だし。
さて。
昨日はそれでも気を取り直して。
軽めのクリスマス会をした我が家。
わが家の小学生さん。
明日も学校があるし、平日は、冬休みもそのまま毎日学童なので。
フライングで、本日、ツリー下に届いていたプレゼントは朝から開封でした
なので。
あとは、夜に寝て。
サンタさんを待つばかり。
今年のサンタさんのクリスマスはこちらの一冊にしました
いろいろな動物が先生になり、観察の仕方、考え方、見え方、行動、それぞれ多様な選択肢があることを教えてくれて。
わたしも大好きな本です
ちなみに。
お誕生日とクリスマスには、祖母に違うシリーズを小学生さんはiPadで調べ、メールしてリクエストしまして。
クリスマスはコチラ。
祖母に本をオーダーしたのは、毎年、毎回、本が一冊、お菓子やお小遣いとは別にもらえるから。
そして、その本の当たり外れが激しいから笑
だったら、欲しい本を言えばいい
と、今年から気付いたみたい。
一応、実母は、うん十年前に幼児教育を大学で学び、幼稚園教諭の免許をもち、子供３人育てています。
当時から絵本は趣味で、実家には、私には触らせてもらえなかった母の絵本コレクションもあります。孫が触る分には気にしないらしい。
でも、７歳児に３歳からのお顔シール貼りを送ってきたり、年齢設定？感覚？が遠方で数年会わないからか、とにかく幼児期から進んでいません
（メールや電話はしてるけど）
これは２歳さんに刺さり、ずーっとお気に入りに。でもその後は、迷走。。
年中？だかに哲学本とか。
今朝、開けたら。
また、謎な本が一冊、同封されていました。
古風な絵本（新品）、、、
多分、書店で気になるのをふらっと買うのでしょうね。
どうぶつ好きは覚えているからか、動物は必ず出ている気はします
あ。
話がそれました。
もともと、今年のクリスマスは、いまは花柄のリュックだけど。黒のリュックが欲しい、無地がいいとはたまに言っていて。でも夏休みの学童にしか使わないのに、まだ二年目で母的にもうちょい使って欲しくて。
母に買ってもらえない、欲しいものをクリスマスプレゼント🎁にすると言いました。
そこは本人の意思だから尊重しかけたけど。
よくよく話を詰めたら、父のColemanが良いらしい。。。
（今も遠足とかで借りてます）
二色もいらないから、父から借りたら？と言ったら解決。笑
次に。
学校の図書室でいつでも借りれば良いと思っていたら、最近、借りれなかったそうで。
どうぶつ学校は、学校で読めるから、祖母にリクエストしなかったけど、サンタさんに頼むことにしたらしい。
お気づきですか？？？
娘の思考回路。
サンタさんには、すでに代替手法がある、最悪、届かなくて良いものを選んでいます笑
それに比べ、父母、祖母✖️2には、確実に買ってもらえることがわかる分、本当に欲しいものをリクエストして、なんなら、先に使い込んだりしてます
（普段は許さないけど、譲歩案によく持ち出すし、たまにＯＫ出しちゃった今年）
多分、娘からしたら、得体の知れないサンタさん、欲しいものをちゃんと届けてくれる信頼がないんでしょうね
届くかどうか、心配したくないのかな。
あとは、いい子にしたらもらえる。とか保育園の刷り込みもあり、自分が良い子だった自信がないとかなのかな
存在を疑うのではなく、たぶん、欲しいものを貰える制度の保証を疑ってます。笑
まあ、たしかに、直接伝える父母ばばたちより、なんで手紙を書いて、ツリーに飾るだけで、世界中でみんなもらえるの？なんでしょうね、、、
システムそのものへの不信感？
多分、これからも。
本当に欲しいものは手近で確実に揃えて。
サンタさんからのプレゼントは、貰えなくても諦めがつくもの。になるのかなぁです。
贅沢ものめ、、
昔、母は買ってもらえなかったから、貴重な貴重な特別枠だったのになぁ。
実際。
冬休みの本として、久しぶりに図書室で見つけたからか、すでにリクエストの本を借りて持ち帰ってきました
よっぽど、信頼度は低いよ？
サンタさん。。笑
娘の現実的な、深層心理。
垣間見れたサンタさんへのクリスマスプレゼント🎁でした。
ちなみに。
わたしは、20歳まで、枕元にプレゼントが朝方に届いていまして。
歳の離れた妹もいた分、いつから疑っていたのかすら怪しい記憶です
高校生のときは自分で現物を買ってきて、献上して、25日に配給されていました。
まだ妹が当時小学生なので、一緒に喜んだ記憶。
いつ気がつくのかも。
まだまだ、楽しみな時期ですかね
でも。
娘の場合、父から、母から、サンタさんからの3個もらってますから。
サンタさんを疑うなりなら、２個に減ります。
そこまで気がついて、知らないフリをするのかも気になります。笑
だんだんコンパクトになって。
隠し場所に悩む心配は減るのかな
小1の去年は。
年長の一昨年は。
とても嵩張り、
さらに、24日の深夜に組み立てました。
年中さんはトランポリン。
