単元テストが今ひとつふるわない息子。
一般的に言われている平均点「80点」を
常にとれるように模索しています。
先日、国語、理科、算数の単元テスト、漢字小テストが返却されました。
算数以外は平均点以上。
が、算数が著しく低い息子
練習問題が足りないだけだ!
とにかく自分と息子に言い聞かせてます
今までは手帳に毎日の記録で「算数〇枚」と書いていたけど、昨日から「算数 折れ線グラフ〇枚」と書くことにしました。
これだと何枚やったら、どのくらいの点数がとれるのか参考になるかなと。
数値化したら、まだ折れ線グラフはそんなにやっていないことも判明しました。
ちなみに漢字小テストは、いつも7回くらい練習すると平均点がとれます。
7回というのは、1つの漢字を7回練習することではなくて(当たり前か…)
例えば、10問テストだったら
・まず10問すべてスラスラ読めるか確認
・書けるか確認
・書けない漢字だけ、テスト
・5回目くらいからは、ギリギリ合っていた漢字もテスト
をします。
5回目くらいから、少し鉛筆が止まって考えて書いて合っていた漢字もテストしないと、ギリギリ書けていた漢字を忘れていることがあります。
学習方法は、この書籍を参考にしています。
今日の種まきが、いつか実りにつながりますように