きしもとカラダコンディション (旧きしもと接骨院)

きしもとカラダコンディション (旧きしもと接骨院)

きしもとカラダコンディションは、
お客さまの[カラダの不調を改善し、痛まないカラダを作る]サロンです。
ココロとカラダを整え、癒しと明日の元気を提供しています。
地域の皆さまの明日へとつなぐことを目的としています!

反り腰・巻き肩・肩こりは「魔のトライアングル」。腹筋こそが負の連鎖を断ち切る唯一の鍵である理由【徹底解説】

 

こんにちは、きしもとカラダcondiTionです。 当院には、長時間のデスクワークや慢性的な不調に悩む多くの方が来院されます。

特に、「肩こりがひどくてマッサージに行くけれど、2〜3日でまた辛くなる」というご相談は後を絶ちません。 

 

実は、そのような方の身体を分析(可視化)すると、驚くほど高い確率で「ある共通点」が見つかります。

 

それは、「反り腰」と「巻き肩」がセットで発生しているという事実です。

 

今回は、一見関係なさそうに見える「お腹(腹筋)」と「肩こり」の意外な関係性を

、解剖学的・運動学的な視点から論理的に紐解きます。

 

なぜ、肩を揉むだけでは不十分で、腹筋を鍛えることが根本解決(再発しづらいカラダ作り)に繋がるのか。

そのメカニズムを詳しく解説していきましょう。

 


① 問題提起:あなたの「肩こり」、実は「お腹」が原因かもしれません

終わらない「マッサージ難民」の苦悩

多くの患者様が、以下のようなサイクルに陥っています。

 

自覚症状: デスクワーク中、夕方になると肩や首がガチガチになる。頭痛がすることもある。

 

対処療法: 60分2,980円のマッサージ店や、リラクゼーションサロンへ行く。

 

一時的解決: 「あー、スッキリした」とその場では軽くなる(即時的な疲労回復)。

 

再発: 翌週にはまた同じ場所が痛くなる。

 

このサイクルを繰り返している方は、当院が定義する「市場が誤認している姿(対処療法)」に留まってしまっています。

 

隠れている「真犯人」の存在

当院で『可視化・整体ドック』を行い、InBody測定や姿勢分析を行うと、多くの肩こり患者様に以下の特徴が見られます。

 

立位姿勢: 一見良く見えるが、横から見ると腰が過剰に反っている(反り腰)。

 

上半身: 肩が耳より前に出て内側に入っている(巻き肩)。

 

腹部: 痩せ型でも下腹部がポッコリ出ている、または腹圧が弱い。

 

「肩が痛いから肩を揉む」。これは火災報知器が鳴っているのに、火を消さずに報知器のスイッチだけを切るようなものです。火元(根本原因)は、実は「お腹の弱さによる姿勢崩壊」にあることが多いのです。

 


② 一般論:なぜ「反り腰」と「巻き肩」はセットになるのか?

人体のドミノ倒し理論

私たちの身体は、積み木のようにバランスを取り合っています。

どこか一つのパーツが崩れると、他のパーツがそれを補おうとして(代償動作)、別の方向に崩れます。

一般的に知られている「姿勢の崩れ」の連鎖は以下の通りです。

 

骨盤の前傾(反り腰)

 腹筋が弱化し、骨盤を支えきれなくなると、骨盤が前に倒れます。

これに伴い、腰椎(腰の骨)が過剰に前へカーブします。

 

胸椎の後弯(猫背)

腰が前に出過ぎると重心が前に倒れてしまうため、

身体はバランスを取ろうとして、その上の胸椎(背中の骨)を後ろに丸めます。

 

肩甲骨の外転・下制(巻き肩)

 背中が丸まると、肩甲骨は外側に開き、前へとスライドします。

これが「巻き肩」の正体です。

 

頭部の前方突出(ストレートネック)

背中が丸まると顔が下を向いてしまうため、

視線を前に保つために顎を突き出し、頭が前に出ます。

結果としての「肩こり」

頭の重さは体重の約10%(5〜6kg)あります。

頭が数センチ前に出るだけで、

首や肩にかかる負担は何倍にも膨れ上がります。

 つまり、肩こりは「原因」ではなく、

崩れた積み木を必死に支え続けた結果の「被害者」なのです。

 


③ エビデンス解説:医学的・運動学的視点から見る「腹筋」の役割

ここでは少し専門的に、なぜ「腹筋」がこの負の連鎖を断ち切る鍵となるのかを、解剖学と物理学の視点で解説します。

1. 腹圧(IAP)と腰椎の安定性

腹筋群(特に腹横筋や内腹斜筋・外腹斜筋)は、

お腹の中に風船のような圧力(腹圧)を作り出し、

腰椎を前から支える天然のコルセットの役割を果たします。

 

 腹筋が弱く腹圧が低下すると、腰椎を支える力が失われ、

骨盤が前傾しやすくなります(反り腰の増悪)。 

逆に、腹筋を強化し腹圧を高めることができれば、

骨盤は正しい位置(中間位)に戻り、腰椎の過剰なカーブが是正されます。

2. 「拮抗筋」としての作用

筋肉には、主動筋(動かす筋肉)と拮抗筋(反対の動きをする筋肉)の関係があります。

 

背面の筋肉(脊柱起立筋など): 身体を反らせる。

前面の筋肉(腹直筋など): 身体を丸める・骨盤を引き上げる。

 

反り腰の人は、背面の筋肉が過剰に緊張(短縮)し、

前面の腹筋が引き伸ばされ弱化(伸張)している状態です(下位交差症候群)。 

腹直筋を鍛えて短縮させる(収縮させる)ことで、

前に倒れた骨盤を「てこの原理」で引き上げ、正常な位置に戻すことができます。

これにより、背面の過剰な緊張が解け、物理的に腰への負担が減ります。

3. 胸郭と肩甲骨の連動

腹筋(特に腹斜筋群)は肋骨に付着しています。

腹筋が弱くて肋骨が開いてしまう(リブフレア)と、

胸郭の動きが制限されます。

 

 土台である胸郭が不安定だと、その上に乗っている肩甲骨も安定せず、

位置がずれます。腹筋を鍛えて肋骨を正しい位置に収めることは、

肩甲骨を正しい位置に戻し、巻き肩を解消するための必須条件なのです。

 

結論: 肩こりを治すために肩を揉むのではなく、

「骨盤の位置を正すために腹筋を鍛える」ことこそが、

運動連鎖に基づいた論理的な解決策です。

 


④ 現場での見解:きしもとカラダcondiTionのアプローチ

私たち「きしもとカラダcondiTion」は、

柔道整復師という国家資格者が運営する「根本改善」専門サロンです。

 

 上記のエビデンスに基づき、

当院では以下のステップで「反り腰・巻き肩・肩こり」のトライアングルを攻略します。

 

Step 1. 可視化(現状把握)

まずは感覚に頼らず、数値で現状を知ることから始めます。

 

InBody測定・足圧計測: 重心バランスや筋肉量を数値化します。

 

姿勢分析: どの程度骨盤が前傾しているか、巻き肩の度合いはどうかを客観的に評価します。

 

Step 2. リセット(整体・施術)

ガチガチに固まった筋肉のままトレーニングをしても、

効果は半減します。まずは施術で可動域を取り戻します。

 

ペインテクニック・リアラインテクニック

短縮してしまった背中の筋肉や、

巻き肩の原因となっている胸の筋肉(大胸筋・小胸筋)をリリースし、

骨格を動かせる状態へ整えます。

 

Step 3. 筋リハ(トレーニング)

ここが最も重要です。

「緩める」だけでは、

重力に負けてすぐに元の姿勢に戻ってしまいます。

 

正しい位置をキープするための「筋力」をつける必要があります。

これが当院の提唱する「筋リハ」です。

 

【実践】反り腰&巻き肩解消のための「ミニマム・ドーズ」トレーニング

忙しい現代人にとって、毎日1時間のジム通いは現実的ではありません。

当院では「最小限の努力で最大の効果」を出す「ミニマム・ドーズ」の理論を推奨しています。

 

特に効果的な2つの腹筋運動をご紹介します。

クランチ(腹直筋上部へのアプローチ)

反り腰解消の基本です。通常の腹筋運動よりも「可動域(ROM)」を意識します。

 

ターゲット:腹直筋(お腹の前面)。

 

 

方法(ROM Point)

 

仰向けになり、腰の下にクッションを敷きます。

これにより、お腹をしっかりストレッチ(伸展)させた状態からスタートできます。

 

背中を丸めながら、おへそを覗き込むように上体を起こします。

TUT(Time Under Tension)を意識: 2秒で上げて、4秒かけてゆっくり戻します。

 

効果: 肋骨と骨盤の距離を縮め、骨盤の前傾を修正します。

 

レッグレイズ(腹直筋下部・腸腰筋へのアプローチ)

ぽっこり下腹と反り腰を同時に撃退します。

 

 

これらのトレーニングを、週2回、1回数分行うだけでも、姿勢維持能力は劇的に向上します。

 

根本改善とは「日常を変える」こと

私たちの目的は、皆様に永遠に通院していただくことではありません。

 

「姿勢が変わる。カラダが変わる。だから“日常”が変わる整体」。 

腹筋を鍛えて「天然のコルセット」を手に入れることは、

マッサージに依存しない、自立した健康な身体への自己投資です。

 


まとめ

「肩こり」という結果だけに囚われず、「反り腰」という原因に目を向けてみてください。

 

問題の本質

肩こり・巻き肩・反り腰はセットで発生する運動連鎖の結果。

 

メカニズム

腹筋(腹圧)の弱さが骨盤の前傾(反り腰)を招き、

バランスを取るために背中が丸まり(巻き肩)、

頭が前に出ることで肩こりが起きる。

 

解決策

可視化

 自分の姿勢の歪みを数値で知る。

 

リリース

 整体で固まった筋肉をリセットする。

 

トレーニング(筋リハ)

「クランチ」や「レッグレイズ」で腹筋を強化し、

骨盤を正しい位置で安定させる。

 

もし、あなたが長年の肩こりに悩み、

「もう治らない」と諦めているなら、

一度「お腹」に目を向けてみませんか?

 

 

きしもとカラダcondiTionでは、

国家資格者があなたの身体を徹底的に分析し、

あなただけの「改善プラン」を提案します。

 

まずは『可視化・整体ドック』で、

自分の身体の現在地を知ることから始めましょう。

 

「国家資格者」が提供する、その場しのぎではない「根本改善」専門サロン。

 私たちと一緒に、再発しづらいカラダ作りを始めましょう。

 

まずは丁寧な問診と検査で、あなたのカラダの状態を解明します。 

 

お気軽にご相談ください。

 

興味ある方はきしもとカラダcondiTionへ。

℡078-785-5251

(神戸市 垂水区 東舞子町10-1 tio舞子105-2)

 

 

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【専門家解説】なぜ「ストレスで食べてしまう」のか?過食と体重増加の医学的メカニズムと、整体×パーソナルによる根本解決策

現代社会において、多くの患者様が抱える「ストレスによる過食と体重増加」。

これは単なる「意志の弱さ」ではなく、人体の生理学的な防衛反応の一種です。しかし、放置すれば内臓脂肪の蓄積や関節疾患、慢性痛へと繋がるリスクがあります。

 

本記事では、きしもとカラダcondiTion(接骨院併設)の視点から、そのメカニズムと、当院が提唱する「整体とパーソナルトレーニングを融合させた解決策」について詳しく解説します。

 


1. 問題提起:終わらない「ストレス過食」と「身体の痛み」の負の連鎖

日々の診療において、デスクワーカーの方や産後のママさんから、以下のような深いお悩みをよく耳にします。

 

「仕事や育児のイライラが溜まると、つい甘いものや脂っこいものを過食してしまう」

 

「体重が増えてから、膝や腰の痛みが慢性化して取れない」

 

「運動しなきゃと思うけれど、身体が重くて動く気になれず、さらに太る」

 

この状態は、精神的なストレスが身体的な不調(痛み)を引き起こし、その痛みがさらなるストレスとなって過食を招く「負のスパイラル」に陥っている状態です。

 

特に、私たちの身体は約600もの筋肉で構成されており、体重増加はそれら全てに対する負荷を増大させます。単に「痩せればいい」というダイエットの観点だけでは解決できない、医学的なアプローチが必要な状態と言えるでしょう。

 

 


2. 一般論:ストレスが「食欲」を暴走させる生理学的背景

なぜ、私たちはストレスを感じると過食に走ってしまうのでしょうか。

一般的な生理学の観点からは、主にホルモンバランスの乱れが指摘されています。

 

コルチゾールの過剰分泌

ストレスを感じると副腎皮質から「コルチゾール」というホルモンが分泌されます。

コルチゾールは血糖値を上昇させる作用があり、インスリンの過剰分泌を誘発します。

これにより、身体はエネルギーを脂肪として蓄積しやすくなります。

 

「報酬系」への依存

ストレス下では、脳内のドーパミン(快楽物質)を求めて、糖質や脂質などの「手っ取り早い快楽」を欲するようになります。

これは脳の報酬系回路が刺激されるためで、一種の依存状態に近いメカニズムです。

 

満腹中枢の麻痺

睡眠不足や慢性的なストレスは、食欲抑制ホルモン「レプチン」の働きを低下させ、

逆に食欲増進ホルモン「グレリン」の分泌を促進させることが知られています。

 

【ここがポイント】

「食べてしまう自分」を責める必要はありません。これは身体がストレスに対抗しようとする生理現象です。

重要なのは、意志の力で抑え込むことではなく、「身体の仕組み(システム)」を変えて

食欲をコントロール可能な状態に戻すことです。

 

 


3. エビデンス解説:体重増加が引き起こす「筋骨格系」への物理的破壊

体重増加は見た目の問題だけでなく、運動器(骨・関節・筋肉)に対して物理的な「破壊的ストレス」を与えます。

私たち柔道整復師の視点から、エビデンスに基づいたリスクを解説します。

 

関節負荷の増大(メカニカルストレス)

歩行時、膝には体重の約3倍の負荷がかかると言われています。

体重が1kg増えれば、膝への負担は3kg増える計算になります。

これが慢性化すると、変形性膝関節症や慢性腰痛のリスクが跳ね上がります。

 

姿勢の崩れと代償動作

腹部に脂肪が蓄積すると、重心が前方に移動します。

身体はバランスを保つために腰を過剰に反らせる(反り腰)などの代償動作を行います。

これにより、脊柱起立筋や腰椎に常に過剰な負荷がかかり、ギックリ腰などの原因となります。

 

筋力低下と代謝の低下(サルコペニア肥満の予備軍)

運動不足により筋肉量が減少すると、基礎代謝が低下します。

特に下半身のビッグマッスル(大腿四頭筋、大臀筋、ハムストリングスなど)が衰えると、

エネルギー消費効率が著しく落ち、太りやすく痩せにくい「燃費の悪い身体」になります。

 

 


4. 現場での見解:きしもとカラダcondiTionが提案する「リセット&ビルド」戦略

当院は、単なるリラクゼーションサロンでも、単なるスポーツジムでもありません。

「国家資格者」が在籍し、医学的知識に基づいた「根本改善」専門院です。

 

ストレス過食と体重増加の連鎖を断ち切るために、

当院では「整体(リセット)」「パーソナルトレーニング(ビルド)」

を融合させた独自のアプローチを行っています。

 

① 【可視化】まずは身体の「現在地」を知る

当院では、感覚に頼った施術は行いません。

『可視化・整体ドック』を用い、以下のデータを測定します。

 

 

InBody測定・足圧計測: 体重バランスや筋肉量、脂肪量を数値化します。

 

 

姿勢・歩行評価: 痛みの原因や、太りやすい姿勢の癖を国家資格者が分析します。

 

これにより、「なぜ痩せないのか」「なぜ痛むのか」を論理的に紐解きます。

 

② 【整体】自律神経を整え、過食衝動を抑える

整体は単に筋肉を揉みほぐすだけではありません。

 

==骨格調整と自律神経へのアプローチ==

背骨や骨盤の歪みを調整することで、脊柱周辺の緊張を緩和します。

これは副交感神経を優位にし、ストレスによる過度な興奮状態(交感神経優位)を鎮静化させる効果が期待できます。

リラックス状態を作ることで、暴走した食欲を正常化させる土台を作ります。

 

==可動域(ROM)の改善==

関節の可動域を正常に戻すことで9、日常生活でのエネルギー消費効率を高めます。

 

③ 【パーソナル】「ミニマム・ドーズ」理論による効率的な代謝アップ

運動が苦手な方や、忙しい方に対し、

当院では「ミニマム・ドーズ(最小限の努力で最大の効果)」という

最新理論に基づいたトレーニングを提供しています。

 

==効率的な種目選定==

やみくもに動くのではなく、基礎代謝への貢献度が高い

「6大パーツ(胸、肩、腕、背中、尻・脚、腹)」に絞って鍛えます。

 

==TUT(Time Under Tension)の活用==

重いダンベルを持たなくても、

「ゆっくり動かす(スロトレ)」や「可動域を意識する」ことで、

自体重でも十分に筋肉へ刺激を与え、成長ホルモンの分泌を促します。

 

==週1回、短時間での実施==

「忙しくて時間がない」という言い訳を排除できる、短時間・高効率なプログラムです。

 

④ 【結論】体重増加を止めるための「トータルコンディショニング」

ストレスで過食してしまう時、無理に食事制限をしても逆効果になることが多いです。

まずは整体で身体の緊張を解き、自律神経を整えること。

 

そして、適切な強度のパーソナルトレーニングで筋肉に刺激を入れ、代謝機能を覚醒させること。

 

この「静(整体)」と「動(トレーニング)」の組み合わせこそが、

きしもとカラダcondiTionが提供する、

リバウンドしにくい「根本改善」メソッドです。

 

 


 

まとめ:その場しのぎではない、未来への自己投資を

私たちは、「姿勢が変わる。カラダが変わる。だから“日常”が変わる整体」をコンセプトに掲げています。

 

もしあなたが、ストレスによる過食や体重増加、

それに伴う身体の痛みに悩んでいるなら、

一度当院の『可視化・整体ドック』をご体験ください。

 

あなたの身体が今どうなっているのか、

数値と専門家の目で分析し、

最適な解決プランをご提案します。

 

きしもとカラダcondiTionで、体重増加のループを止め、再発しづらい健康なカラダを取り戻しましょう。

 

 


 

【本記事の要点まとめ】

ストレス過食の正体

ホルモン(コルチゾール)の影響による生理現象であり、意志の弱さではない。

脳の報酬系が「手軽な快楽(糖質・脂質)」を求めている状態。

 

体重増加のリスク

物理的な関節負荷の増大(膝・腰へのダメージ)。

筋肉量低下による基礎代謝の低下と、さらなる肥満への悪循環。

 

当院の解決策(整体×パーソナル)

可視化: InBodyや姿勢分析で、太る原因と痛みの原因を客観的に特定。

整体: 骨格調整により自律神経を整え、ストレスによる食欲暴走を鎮める。

トレーニング: 「ミニマム・ドーズ理論」に基づき、短時間・高効率で代謝を上げる身体作りを行う。

 

Action

無理な食事制限の前に、まずは身体の機能を正常化させることが先決。当院の専門的ケアでサポートします。

 


 

[ご予約・お問い合わせ]

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まずは丁寧な問診と検査で、あなたのカラダの状態を解明します。 

 

お気軽にご相談ください。

 

興味ある方はきしもとカラダcondiTionへ。

℡078-785-5251

(神戸市 垂水区 東舞子町10-1 tio舞子105-2)

 

 

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側弯症は「不治の病」ではない。関節の緩さと筋力で紐解く、痛みのない生活への道標

こんにちは。きしもとカラダcondiTionです。

当院には、デスクワークによる慢性的な不調や、産後の骨盤矯正など、様々なお悩みを持つ方が来院されます。その中でも、特に深い悩みとして相談されることが多いのが**「側弯症(そくわんしょう)」**です。

「背骨が曲がっていると言われた」 「将来、もっと曲がってしまうのではないか」 「この痛みとは一生付き合っていかなければならないのか」

 

今回は、こうした不安に対する一つの明確な回答を、構造医学的な観点と、当院が提唱する「機能改善」のアプローチから解説します。結論から申し上げれば、側弯症であっても、正しい管理を行えば痛みなく生活することは十分に可能です。

 


① 問題提起:構造的な不安と、終わりの見えない痛みへの恐怖

側弯症と診断された患者様、あるいはその傾向があると指摘された方が抱える悩みは、単なる「腰痛」や「肩こり」とは質が異なります。

 

視覚的なコンプレックスと恐怖

鏡を見たときや、健康診断のレントゲンで「背骨がS字に曲がっている」という構造的な事実を突きつけられ、「自分の身体は普通ではない」という強い不安を感じています。

 

「関節の緩さ」に起因する疲れやすさ

「人よりも疲れやすい」「立っているだけで腰が痛くなる」という症状。これは単なる体力不足ではなく、ご自身でも気づいていない「関節の緩さ(ハイパーモビリティ)」が関係しているケースが多々あります。

 

対処療法の限界

マッサージに行けば一時的に楽になるが、重力に負けてすぐに痛みが戻る。病院では「手術するほどではないから様子を見ましょう」と言われ、具体的な解決策がないまま放置されている現状があります。

 

 


② 一般論:医学的定義と一般的な治療の限界

まず、側弯症に関する一般的な医学的見解を整理します。

 

側弯症の分類

大きく分けて、生まれつき骨の形に異常がある「先天性」、原因が特定できない「特発性」、そして姿勢や生活習慣、痛みを避けるための姿勢からくる「機能性」があります。成人の痛みとして問題になる多くは、特発性の進行、あるいは加齢による変性側弯です。

コブ角による診断

 

レントゲン上の背骨のカーブの角度(コブ角)が診断基準となります。一般的に25度未満であれば経過観察、それ以上で装具療法、40〜50度を超えると手術適応が検討されます。

「経過観察」という名の放置

 

多くの患者様が直面するのは、手術適応には至らない軽度〜中等度の段階での「打つ手なし」という状況です。「変形は治らない」という事実だけが重くのしかかり、その結果生じる筋肉の張りや痛みに対しては、湿布や痛み止めといった対症療法に終始してしまいます。

 

 


③ エビデンス解説:構造的問題としての「関節弛緩性」と「筋力」の関係

ここで、当院の専門領域である運動生理学と解剖学の視点から、側弯症のメカニズムを再定義します。重要なキーワードは「関節の緩さ(Joint Laxity)」「支持機能(Stability)」です。

 

なぜ背骨は曲がるのか?(関節弛緩性の関与)

側弯症の方の多くに共通する身体的特徴として、**全身の関節が柔らかすぎる(緩い)**傾向が見られます。本来、靭帯などの結合組織がガチッと骨を支えるべきところ、その結束力が弱いため、重力に対抗できず、積み木が崩れるように脊柱が回旋・側屈してしまうのです。これは「構造的」な特性であり、ある種の体質と言えます。

 

構造(Structure)と機能(Function)の分離

変形してしまった骨そのもの(構造)を、徒手療法だけで真っ直ぐに戻すことは、医学的に見て困難です。しかし、「骨が曲がっていること」と「痛みがあること」はイコールではありません。

 

痛みが発生するのは、構造的な弱さをカバーするために、筋肉が過剰に緊張したり、逆におサボり筋(弱化)が生じて関節に負担がかかるという「機能不全」が起きているからです。

 

筋肉という「天然のコルセット」

関節が緩いのであれば、それに代わる支持機構が必要です。それが筋肉です。

特に、背骨をダイレクトに支える「脊柱起立筋」や「多裂筋」、そして腹圧を高めて腰椎を安定させる「腹横筋」などのインナーマッスルを強化することは、物理的に背骨を支える柱を増強することと同義です。

適切な筋力トレーニング(Strength Training)は、緩んだ関節構造を補強し、重力に対する抵抗力を高める唯一無二の手段となります。

 

 


④ 現場での見解:きしもとカラダcondiTionが提案する「管理型」アプローチ

私たち『きしもとカラダcondiTion』は、柔道整復師という国家資格者の視点と、パーソナルトレーナーとしての視点を融合させ、側弯症を**「治す」のではなく「管理(マネジメント)する」**というアプローチをとります。

1. 「可視化」による現状把握

まず最初に行うのは、マーケティング戦略でも触れている通り、「感覚」ではなく「数値」での評価です。

 

InBody測定・姿勢分析:筋肉量の左右差や、重心の偏りをデータ化します。側弯症の方は、カーブの凹側と凸側で筋肉のつき方や緊張度が全く異なります。

 

この「歪みの可視化」により、どこを緩め、どこを鍛えるべきかの戦略マップを作成します。

2. 「整体」による可動域の適正化(Release)

いきなりトレーニングは行いません。側弯症特有の「過緊張を起こしている筋肉」が存在するからです。

 

カーブの内側などで縮こまってロックされている筋肉や関節に対し、柔整施術や徒手療法を用いてアプローチします。

痛みの原因となっているトリガーポイントを除去し、関節が正しく動ける「準備状態」を作ります。これは一般的なマッサージのようなリラクゼーションではなく、機能回復のための施術です。

3. 「トレーニング」による構造的補強(Build & Stabilize)

ここが当院の真骨頂です。緩い関節を筋肉で固定し、機能的な身体を作り上げます。

 

ミニマム・ドーズ(最小有効量)の原則

資料『筋トレ効果』にある通り、やみくもな回数は必要ありません。適切なフォームで、効かせるべき部位(ターゲット)に刺激を入れることが重要です。

 

脊柱の安定化メニュー

プランク・ドローイン 腹圧を高め、前から背骨を支える力を養います。

 

ローイング(背中の引き締め):広背筋や菱形筋を強化し、肩甲骨の位置を安定させることで、上部胸郭の崩れを防ぎます。

 

デッドリフト(ポステリアチェーン):専門家の監視下で、脊柱起立筋からハムストリングスまで、身体の背面全体を連動させて支える力を養います。これは「姿勢維持能力」そのものです。

4. 痛みのない生活への「日常」の変革

私たちのコンセプトは『姿勢が変わる。カラダが変わる。だから“日常”が変わる整体』です。

 

側弯という構造自体は残るかもしれません。しかし、それを支える十分な筋力と、身体の使い方(モーターコントロール)を習得すれば、痛みは消失し、日常生活に支障をきたすことはなくなります。

 

「関節が緩いからこそ、人一倍筋肉が必要である」という事実を受け入れ、トレーニングを生活の一部に組み込むこと。これが、側弯症の方が生涯健康に過ごすための最適解です。

 

 


まとめ:あなたの身体の「専門パートナー」として

側弯症は、一人で悩んでいても解決しない構造的な課題です。しかし、正しい知識とトレーニングがあれば、恐れる必要はありません。

きしもとカラダcondiTionの約束

 

国家資格者による安全管理:解剖学を知り尽くしたスタッフが、リスクを管理しながらギリギリの負荷を見極めます。

 

ハイブリッドな提供価値:痛みが強い時期は「保険適用施術」や「整体」で鎮痛を。動ける時期は「パーソナルトレーニング」で強化を。一つの施設でシームレスに対応します。

 

未来への投資:その場しのぎの慰安ではなく、10年後も自分の足で歩き、背筋を伸ばして生活できる「機能的な身体」を提供します。

「私の背中はもう治らない」と諦める前に、一度ご相談ください。 構造を変えることは難しくても、機能を変え、人生を変えることは、今日から始められます。

 

[ご予約・お問い合わせはこちら] まずは「可視化・整体ドック」で、あなたの身体の現在地を知ることから始めましょう。

 

 

 

 

まずは丁寧な問診と検査で、あなたのカラダの状態を解明します。 

 

お気軽にご相談ください。

 

興味ある方はきしもとカラダcondiTionへ。

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【巻き爪と歩行】ただの「爪の問題」ではありません。足指の使い方で変わる痛みのメカニズム

こんにちは。 神戸のきしもとカラダcondiTionです。

当院は、国家資格者による「根本改善」を専門とする整体院であり、パーソナルトレーニングと整体を融合させたアプローチで、皆様の健康をサポートしています。

 

今回は、多くの方が悩まれている**「巻き爪」**について、少し違った視点からお話しします。爪のケアをしているのに痛みが繰り返される場合、その原因は「爪」ではなく、あなたの「歩き方」にあるかもしれません。

 


1. 問題提起:繰り返す巻き爪と、消えない足の悩み

当院に来院される患者様の中には、腰痛や膝痛だけでなく、足指のトラブルを併発されている方が非常に多くいらっしゃいます。

 

「爪が皮膚に食い込んで、歩くたびに痛い」

 

「ワイヤー矯正で一度は治ったが、また巻いてきてしまった」

 

「痛みをかばって歩いていたら、膝や腰まで痛くなってきた」

 

 

このようなお悩みはありませんか? 多くの場合、巻き爪は「爪の切り方」や「靴のサイズ」の問題として片付けられがちです。しかし、根本的な原因が解決されていないため、矯正器具を外すと再発するという悪循環に陥るケースが後を絶ちません。

なぜ、爪は巻いてしまうのか。そして、なぜ痛みをかばう動作が全身の不調につながるのか。ここを解明しなければ、本当の意味での「痛みのない足」は手に入りません。

 


2. 一般論:なぜ巻き爪は起こるのか?

一般的に知られている巻き爪の原因は、主に環境的要因や物理的要因です。

不適切な爪切り:深爪(バイアス切り)をすることで、周囲の肉が盛り上がり、爪の成長を妨げる。

靴の圧迫:先の細い靴やハイヒールによる、側方からの物理的な圧迫。

遺伝的要因:もともとの爪の厚さや形状。

 

 

 

もちろん、これらは間違いなく増悪因子の一つです。しかし、ゆったりとした靴を履き、正しく爪を切っているにもかかわらず巻き爪になる方がいます。ここで見落とされがちなのが、「機能的要因(足の使い方)」です。

 


3. エビデンス解説:生体力学から見る「爪が巻く」理由

医学的・生体力学的(バイオメカニクス)な視点で見ると、爪には本来、「自然に内側に巻こうとする性質」があります。では、なぜ正常な爪は平らな形を保てているのでしょうか?

答えは、「床反力(ゆかはんりょく)」にあります。

爪の平坦性を保つメカニズム

下からの圧力: 人は歩く際、足の指で地面を蹴り出します。この時、地面から爪に向かって押し上げる力(床反力)が働きます。

力の均衡: 「巻こうとする力」に対して、下からの「広げようとする力」が拮抗することで、爪は適切なアーチを保ちます。

機能不全が招くトラブル

逆に言えば、「足の指を使って歩いていない」状態が続くと、下からの圧力が不足し、爪は自然の摂理に従ってどんどん巻いていきます。 これを助長するのが、現代人に多い「浮き指(うきゆび)」「重心の後方化」です。

 

浮き指:立っている時や歩く時に、指が地面から浮いている状態。

ペタペタ歩き:指先を使わず、足の付け根だけで歩く歩行様式。

 

つまり、巻き爪は単なる局所の変形ではなく、**「正しく歩けていないことの証明」**である可能性が高いのです。

 

 


4. 現場での見解:きしもとカラダcondiTionのアプローチ

当院では、巻き爪を「爪だけの問題」とは捉えません。全身のバランスと運動機能の破綻が生み出した「結果」であると考えます。そのため、当院では以下のプロセスで根本改善を目指します。

① 「可視化」による原因特定

まず、「足圧測定・InBody測定」を行い、あなたの重心位置や足の接地状況を客観的な数値として可視化します。 「自分では指を使っているつもり」でも、データを見ると指が地面に接していない(浮き指である)ことが明確になるケースが多々あります。

 

② 全身の連動性を整える「整体」

足指が浮いてしまう原因の多くは、実は「骨盤の後傾」や「猫背」にあります。重心が踵(かかと)に寄りすぎているため、物理的に指に体重が乗らないのです。 当院の整体(リアラインテクニック等)を用いて、まずは骨格を正しい位置に戻し、自然とつま先に体重が乗るバランスを作ります。

 

③ 「再発しづらい足」を作るトレーニング

整った骨格を維持し、正しく歩くためには、退化してしまった足の筋肉(内在筋)を再教育する必要があります。 パーソナルトレーニングや「筋リハ」の要素を取り入れ、タオルギャザーのような地味ながら重要な運動や、正しい歩行指導(ゲイトトレーニング)を行います。

 

結論

爪への局所的な処置が必要な場合もありますが、それと同時に「指を使って地面を捉える機能」を取り戻さなければ、リスクは消えません

当院が目指すのは、その場しのぎの緩和ではなく、「姿勢が変わり、カラダが変わり、痛みのない日常を取り戻すこと」です。

 


まとめ

問題の本質:巻き爪は爪切りや靴だけでなく、「足指を使わない歩き方」が大きな原因となる。

メカニズム:爪は歩行時の地面からの圧力が不足すると、自然に巻いてしまう性質がある。

 

当院の解決策

 

足圧測定で「浮き指」や「重心バランス」を可視化する。

整体で重心位置を修正し、指に体重が乗る骨格を作る。

正しい歩行を学習し、再発しづらい機能的な足を作る。

 

足の痛みは、歩行を変えることで全身の歪みへと波及します。「たかが爪」と放置せず、一度ご自身の「足の機能」を見直してみませんか?

当院では、お体の状態を数値化する『可視化・整体ドック』を実施しております。足元から根本改善を目指したい方は、ぜひ一度ご相談ください。

 

 

まずは丁寧な問診と検査で、あなたのカラダの状態を解明します。 

 

お気軽にご相談ください。

 

興味ある方はきしもとカラダcondiTionへ。

℡078-785-5251

(神戸市 垂水区 東舞子町10-1 tio舞子105-2)

 

 

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腰の「ピキッ」は全身からのSOS?風邪とぎっくり腰の意外な関係

 

1. 問題提起:その「ピキッ」という違和感、見逃していませんか?

 

予兆のサイン ふとした瞬間に腰に走る「ピキッ」という鋭い痛みや、奥の方が固まったような違和感。「まだ動けるから大丈夫」と放置していませんか?

患者様の悩み 当院に来院される方からも、「重いものを持ったわけではないのに、急に腰が抜けそうになった」「腰の違和感と同時に、なんとなく身体がだるく、熱っぽい気がする」という声をよく耳にします。

危機的状況 実はこの状態、単なる腰痛の前兆であるだけでなく、「全身の免疫システムが低下している」という身体からの緊急アラートである可能性が高いのです。

 

2. 一般論:ぎっくり腰と体調不良の関連性

 

急性腰痛(ぎっくり腰)の定義 医学的には「急性腰痛症」と呼ばれ、腰椎の関節包や靭帯、筋肉などに微細な損傷が生じた状態を指します。

一般的な原因 重量物の挙上や急激な動作が引き金(トリガー)となりますが、その背景には長期間の「筋疲労の蓄積」や「睡眠不足」が存在することが一般的です。

風邪との併発 「風邪の引き始めに腰が痛くなる」あるいは「腰を痛めた直後に風邪を引く」という経験則は広く知られていますが、これらは偶然ではなく、生理学的な相関関係があると考えられています。

 

3. エビデンス解説:自律神経と免疫、そして筋緊張のメカニズム

 

医学的知見および生理学的な観点から、全身疲労・風邪・腰痛のトライアングルを解説します。

交感神経の過剰優位と筋緊張 過労やストレスにより全身が疲労すると、身体を活動モードにする「交感神経」が過剰に優位になります。これにより血管が収縮し、末梢の血流が低下。筋肉(特に姿勢を維持する抗重力筋である脊柱起立筋や大腰筋)への酸素供給が滞り、筋肉が虚血状態(酸欠)となって硬直します。これが「ピキッ」となる準備状態です。

免疫機能の低下と炎症反応 全身疲労は免疫機能の低下を招きます。ウイルスや細菌への抵抗力が落ちる(=風邪を引きやすい状態)と同時に、体内ではサイトカインなどの炎症物質が分泌されやすくなります。これにより、普段なら修復可能なレベルの微細な筋損傷でも、強い炎症(痛み)として発現しやすくなります。

筋膜の連結と全身症状 筋膜(Fascia)のネットワークを通じて、全身の緊張は腰部(身体の要)に集約されやすい構造になっています。背中のこわばりは呼吸を浅くし、代謝を下げ、さらに回復力を奪うという悪循環(Vicious Cycle)を形成します。

 

4. 現場での見解:きしもとカラダcondiTionのアプローチ

 

私たちの臨床現場では、「腰痛」を単なる局所の問題として捉えず、全身のコンディション崩壊のサインとして扱います。

「痛み」ではなく「原因」を可視化する 腰に違和感がある時、その原因は「腰」ではなく「全身のバランス崩壊」や「免疫力の低下」にあることが大半です。当院では「可視化・整体ドック」 の考え方に基づき、まずはどの部位に負担がかかり、なぜ回復力が落ちているのかを論理的に分析します。

 

コンディショニングによる予防 

風邪の手前のような全身疲労時においては、強揉みのマッサージは逆効果(ドーゼオーバー)になることがあります。当院では以下のアプローチを組み合わせます。

 

柔整施術による調整

自律神経の緊張を解くための、適切な刺激量での筋膜リリースや関節調整を行います。

 

ペアストレッチ・筋リハ

自身では伸ばせない深層筋にアプローチし、血流を強制的に循環させ、免疫細胞を全身に巡らせます。

 

「日常」を変える整体 

腰の「ピキッ」は、「休め」の合図です。しかし、ただ寝ているだけでは筋肉の硬直は取れません。プロの手による適切なコンディショニングを受けることで、ぎっくり腰を回避するだけでなく、結果として風邪を引かない、再発しづらい身体(根本改善)へと導くことが可能です。

 

 


 

まとめ 腰に「ピキッ」ときたら、それは筋肉だけでなく免疫系も含めた全身のSOSです。風邪を引いて寝込む前に、あるいは動けなくなるほどの激痛が走る前に、きしもとカラダcondiTionで「予防としての整体」を取り入れてください。それが、あなたの「日常」を守る最善の投資となります。

 

 

 

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「指先の痛みは“指”だけの問題ではない。へバーデン結節の痛みを緩和する筋リセットと関節調整」

 

① 問題提起:指先の変形と痛みに諦めを感じていませんか?

終わりの見えない指の痛み ペットボトルのキャップを開けるとき、パソコンのキーボードを叩くとき、指の第一関節(DIP関節)に走る鋭い痛み。多くの患者様が「へバーデン結節」と診断され、変形していく指先を見て不安を抱えています。

 

「年のせい」と片付けられる葛藤 病院では「原因不明」「加齢によるもの」「使いすぎ」と言われ、湿布やテーピング、あるいは痛み止めの処方だけで経過観察となるケースが少なくありません。「このまま痛みに耐え続けるしかないのか」と、改善を諦めかけている方が非常に多いのが実情です。

 

② 一般論:医学的な定説と一般的な対処法

へバーデン結節の基礎知識 医学的には、指の第一関節の背側にできる骨の変形(骨棘)や腫れを特徴とする変形性関節症の一種です。40代以降の女性に多く発症し、遺伝やホルモンバランスの影響が指摘されていますが、明確な原因は特定されていません。

局所療法がメイン 一般的には、炎症を抑えるためのステロイド注射や、関節を固定して安静を保つ保存療法が選択されます。しかし、これらはあくまで「痛みの緩和」や「変形の進行遅延」を目的とした対症療法であり、痛みを引き起こしている機能的な原因そのものへのアプローチではないことが多いのです。

 

 

③ エビデンス解説:前腕の筋肉と関節ストレスのメカニズム

指を動かしているのは「腕の筋肉」 解剖学的に見ると、指の曲げ伸ばしを行う筋肉の本体は、指そのものではなく「前腕(肘から手首までの部分)」に存在します。これらの筋肉(長母指屈筋や深指屈筋など)が腱となって指先まで伸び、関節を動かしています。

 

筋肉の拘縮が招く関節への過剰負荷 長時間のデスクワークや家事により、前腕の筋肉が過緊張(凝り固まった状態)を起こすと、腱が常に指の関節を強く引っ張り続けることになります。

 

TUT(Time Under Tension)の観点: 筋肉に長時間負荷がかかり続けると血流が阻害され、柔軟性が失われます。

 

この状態で指を使おうとすると、第一関節(DIP関節)にはテコの原理で強烈な圧縮ストレスがかかります。この物理的なストレスの蓄積が、炎症や骨の変形を助長させ、痛みの「真犯人」となっているケースが多々あります。

 

真犯人を超音波エコーを活用して可視化します。

そのデータに基づいて治療を進めるスタイルがきしもとカラダcondiTionの治療となります。

 

 

④ 現場での見解:きしもとカラダcondiTionのアプローチ

「患部外」からの根本改善 当院では、変形してしまった骨そのものを治すのではなく、「痛みを発生させている過剰なストレス」を取り除くことに注力します。国家資格者(柔道整復師)としての解剖学的知見に基づき、指先だけでなく、運動連鎖の起点となる前腕、肩、姿勢全体を評価します。

 

KISHIMOTOカラダ整体テクニックによる介入

 

ペインテクニック(筋肉のリセット): まずは痛みの原因となっている前腕の筋群(前腕筋群)に対し、深部まで緩めるアプローチを行い、指先への牽引ストレスを物理的に解除します。

 

リアラインテクニック(関節調整): 筋肉が緩んだ状態で、本来の正しい関節運動ができるよう微調整を行います。正しい軌道で関節が動くようになれば、骨同士の衝突が減り、痛みは劇的に緩和します。

 

「再発しづらいカラダ」へ 施術で痛みが取れた後は、正しい使い方の指導(パーソナル指導)を行います。指先に負担をかけない身体の使い方を身につけることで、変形の進行を食い止め、痛みのない日常を取り戻すことが私たちの「根本改善」です。

 

 


 

まとめ へバーデン結節の痛みは、指先だけの問題ではありません。「もう治らない」と諦める前に、痛みのメカニズムに基づいた「筋リセット」と「関節調整」をお試しください。関節を調整後はテーピング固定から、正しい指の使い方をマスターしてもらいます。老化として整形外科に見捨てれた方は是非当施設の新しい根拠ある治療を試してみてください。

 

あなたのその痛み、アプローチの場所を変えるだけで、景色が変わるかもしれません。

 

 

 

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踵骨痛の原因は不良姿勢と不良動作

① 問題提起:その踵の痛み、足裏マッサージだけで解決していませんか?

当院に来院される患者様の中で、以下のようなお悩みを抱えているケースが増えています。

 

「朝、ベッドから降りて最初の一歩を踏み出す時に踵(かかと)に激痛が走る」

 

「足底筋膜炎と言われ、足裏をほぐしたりインソールを変えたりしたが、痛みが再発する」

 

「長時間立っていると、踵の奥がズキズキと痛む」

 

 

多くの方が「足の使いすぎ」や「クッション性の悪い靴」を原因と考えがちですが、なぜ“片足だけ”痛むのか、なぜ“安静にしても繰り返す”のか。その疑問に対する答えは、痛む場所(患部)ではなく、全身のバランスにあることが多いのです。

 


② 一般論:よくある診断と対症療法

一般的に、踵の痛み(踵骨痛)を訴えて整形外科や一般的な接骨院を受診すると、多くの場合以下のような診断と処置がなされます。

 

足底腱膜炎(足底筋膜炎): 足の裏の膜が炎症を起こしている状態。

 

踵骨棘(しょうこつきょく): 踵の骨にトゲのような突起ができている状態。

 

アキレス腱付着部炎: ふくらはぎの筋肉の柔軟性低下による牽引痛。

 

これらに対する標準的なアプローチは、湿布、鎮痛剤の処方、足裏のマッサージ、あるいはシリコンパッドによる保護といった「患部への介入」が主です。これらは一時的な炎症を抑える効果は期待できますが、**「なぜそこに過剰な負荷がかかり続けているのか」**という根本的なメカニズムまでは解決しないケースが散見されます 。

 


③ エビデンス解説:バイオメカニクスから見る「荷重」と「動作」

解剖学的・運動学的な視点(エビデンス)に基づくと、踵骨痛は単なる足の炎症ではなく、運動連鎖の破綻として捉える必要があります。

 

 

後方重心(Posterior Center of Gravity)のリスク 人間が直立している際、理想的な重心線は外果(くるぶし)の前方を通ります。しかし、猫背や骨盤後傾などの不良姿勢により重心が後方へ変位すると、体重の大部分が踵骨(かかと)に集中します。物理的に、常に踵をハンマーで打ち付けているような状態となり、組織の微細損傷を引き起こします。

 

ウィンドラス機構の破綻 歩行時、足の指が反ることで足底腱膜が巻き上げられ、足のアーチが剛性を高める「ウィンドラス機構」というシステムがあります。しかし、股関節の伸展(足を後ろに蹴り出す動作)が不十分な「不良動作」で行われる歩行は、この機構が正しく働かず、衝撃吸収能力が低下したまま踵が接地することになります。

 

衝撃緩衝能の低下(Shock Absorption) 踵骨は本来、脂肪体(Fat Pad)によって守られていますが、長期間の不良姿勢による圧迫と加齢により、このクッション機能が低下している場合があります。

 


④ 現場での見解:きしもとカラダcondiTionのアプローチ

私たち「きしもとカラダcondiTion」では、踵の痛みを「結果」として捉え、その「原因」である姿勢と動作の修正(リアライン)に注力します。

 

「感覚」ではなく「数値」で原因を特定する 当院では、まず『可視化・整体ドック』として足圧計測やInBody測定を行います 。踵にどれだけの過重がかかっているか、重心が左右どちらに、そして前後のどこに偏っているかを客観的なデータとして提示します。多くの場合、痛む側の踵に異常な高圧力のデータが検出されます。

 

 

国家資格者による「リアラインテクニック」 単に揉みほぐすのではなく、骨格配列を整える「リアラインテクニック」を用います 。例えば、骨盤が後傾していることでハムストリングスが短縮し、それが間接的に踵を引っ張っているケースでは、足裏ではなく骨盤と股関節へのアプローチこそが「根本改善」となります 。

 

再発しづらいカラダを作る「筋リハ」と動作指導 痛みが取れた後は、正しい重心位置を脳と体に覚えさせるためのパーソナルトレーニング(筋リハ)を行います 。足指の使い方や、股関節を使った正しい歩行動作を習得することで、踵への衝撃を分散できる「機能的なカラダ」へとアップデートします 。

 

 

まとめ: 踵の痛みは、あなたのカラダが発している「姿勢の崩れ」のサインです。その場しのぎのマッサージで誤魔化すのではなく、一度ご自身の重心バランスや歩き方を客観的に見直してみませんか? 当院は、国家資格者があなたの痛みの「根本原因」を徹底分析し、再発しづらいカラダ作りをサポートします 。

 

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[指先の痺れ] その原因、実は「橈側手根伸筋」の緊張かも?

1. 問題提起:デスクワークで感じる「腕のダルさと指の痺れ」

日々の診療の中で、多くのデスクワーカーの方から以下のようなご相談をいただきます。

 

「マウスを操作していると、肘の外側から手首にかけて重だるくなる」

「最近、親指や人差し指の先にピリピリとした痺れを感じる」

「湿布を貼っても、マッサージに行ってもすぐにぶり返す」

 

特にPC作業が長時間に及ぶ方や、細かい手作業が多い方に顕著な症状です。多くの患者様は「首の神経が悪いのではないか?」「脳の病気ではないか?」と不安を抱えて来院されますが、実はその原因が**「肘下の筋肉」**にあるケースが少なくありません。これは当院が主要ターゲットとしているデスクワーカー層 に特有の「現代病」とも言える症状です。また、まれに自覚なく負傷(怪我)している場合もあります。その場合は筋断裂があるため2週間程度痛みが続きますが、その時点で治療をしていなければ、常に痛みがでる(痺れを含む)状態になります。

 

 

2. 一般論:痺れ=首の異常とは限らない

一般的に「手の痺れ」というと、頚椎ヘルニアや頚椎症性神経根症など、首(脊椎)の問題を疑うことが多いでしょう。もちろんその可能性は除外できませんが、画像診断で首に異常がない場合、「様子を見ましょう」と言われてしまうことがあります。

しかし、解剖学的な視点で見ると、神経は首から出て指先に達するまでの間に、いくつもの「筋肉のトンネル」を通過します。そのトンネルで物理的に筋肉が神経を圧迫(絞扼)し、結果的に「痺れ」「痛み」が引き起こされることがあります。これを絞扼性神経障害(こうやくせいしんけいしょうがい)と呼びます。

3. エビデンス解説:橈側手根伸筋と神経の密接な関係

今回のテーマである「橈側手根伸筋(とうそくしゅこんしんきん)」について解説します。

 

解剖学的位置: 肘の外側(上腕骨外側上顆)から始まり、手首を超えて手の甲の骨に付着します。前腕筋群の一つであり、腕の強さを支える重要な筋肉です 。

 

機能: 手首を手の甲側に反らす(伸展)、手首を親指側に曲げる(橈屈)働きをします。

 

デスクワークとの関連: マウスを握る、キーボードを打つ際、手首を少し反らした状態をキープするために、この筋肉はずっと収縮し続けています(等尺性収縮)。

 

【メカニズムの仮説】 長時間のPC作業により、長・短橈側手根伸筋に過剰な負荷がかかり続けると、筋肉は虚血状態(血流不足)になり、硬結(コリの塊)を形成します。 この筋肉のすぐ近くや下層には「橈骨神経(とうこつしんけい)」が走行しています。肥大・硬化した筋肉が橈骨神経(特に浅枝)を圧迫することで、親指〜人差し指・中指にかけての痺れや、前腕の放散痛を誘発する原因となります。

4. 現場での見解:深層へのアプローチに「超音波」という選択肢

私たち「きしもとカラダcondiTion」では、単に表面を揉むだけのリラクゼーションではなく、「なぜ痛むのか?」を論理的に分析し、根本改善を目指します 。

 

 

 

橈側手根伸筋の緊張によるトリガーポイントに対して、当院では以下のプロトコルを推奨しています。

 

  • 可視化と検査: まず、徒手検査(中指伸展テスト等)や触診により、原因筋を特定します。首由来なのか、筋肉由来なのかを切り分けることが重要です。
  • 超音波治療(Ultrasound Therapy)の適用: 手技では届きにくい深部の筋硬結や、神経周辺の癒着に対しては、超音波治療器が非常に有効です。  温熱効果: 深部組織を温め、血流を改善させることで発痛物質の除去を促します。
  • ミクロマッサージ効果: 1秒間に数百万回という微細な振動を与えることで、キャビテーションを発生させ、硬くなった筋繊維をほぐし、筋肉の状態を整えて滑走性を高めます。
  • 再発予防(コンディショニング): 痛みが取れた後は、前腕のストレッチ指導や、デスク環境(キーボードやマウスの位置)の見直しを提案します。これは「再発しづらいカラダ作り」という当院の提供価値に基づきます 。

私たちは、国家資格者としての知識と技術を用い、皆様の「日常」を変えるお手伝いをいたします 。指先の痺れでお悩みの方は、一度ご相談ください。

 


まとめ

原因の特定: 指先の痺れは首だけでなく、肘下の「橈側手根伸筋」の過緊張が原因の場合がある。

メカニズム: デスクワークでの持続的な筋肉の収縮が、筋肉のトリガーポイント発生、または橈骨神経を圧迫(絞扼)してしまう。

治療戦略: 手技に加え、深部に届く「超音波治療」を用いることで、筋緊張の緩和と神経症状の改善が期待できる。

当院の強み: 癒しだけでなく、痛みの原因を医学的知見から分析し、根本改善へと導く 。

 

 

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① 問題提起:美容院での「あるある」体験

美容院でカットやシャンプーの最中、美容師さんからこう言われたことはありませんか?

 

「うわっ、肩すごいガチガチですね!鉄板みたいですよ!」

 

 

言われたご本人は、「やっぱり私は酷い肩こりなんだ…」と落ち込んだり、「もっとマッサージに行かなきゃ」と焦ったりするかもしれません。しかし、当院『きしもとカラダcondiTion』に来院され、実際に検査をしてみると、意外な事実が判明することが多々あります。

 

「あれ? 寝て検査すると、肩の筋肉、全然硬くないですよ?」

 

なぜ、美容院では「鉄板」と言われ、治療院で寝て検査すると「柔らかい」のでしょうか。ここに、世間の常識と医学的な事実の大きな乖離(ズレ)が存在します。

 

② 一般論:なぜ「硬い」と誤認されるのか

一般的に、筋肉が硬い状態=「コリ」と認識されています。美容院でマッサージを受ける際、多くの場合は座った姿勢(座位)です。この時、美容師さんが触れているのは主に僧帽筋(そうぼうきん)の上部繊維です 。

正しい姿勢(骨盤を立てた巻き肩ではない姿勢で座ると硬さは出ません。

 

 

一般的な認識:触って硬ければ、それは血流が悪く凝り固まっている「悪い状態」である。

美容院での状況:ケープを巻き、椅子に座って腕を下ろしている状態で肩を触られる。

このシチュエーションこそが、実は「偽の肩こり」を作り出す最大の要因です。

また、肩が凝っていますという言葉がリップサービスになっている状況がある。

 

③ エビデンス解説:重力と姿勢反射のメカニズム

医学的・解剖学的な視点から、この現象を紐解きます。

 

腕の重さと重力 人間の腕は、片腕だけで体重の約6%〜10%の重さがあると言われています。座っている状態では、この重たい腕が重力によって常に下に引っ張られています。

 

僧帽筋の役割 僧帽筋などの肩回りの筋肉は、腕が抜け落ちないように、常に「吊り上げる」役割を果たしています 。つまり、座っているだけで、筋肉は「アイソメトリック収縮(等尺性収縮)」という、力を入れ続けている状態にあるのです。

 

「硬い」のではなく「頑張っている」 美容院で触られる硬さは、筋肉が病的に固まっている(拘縮)のではなく、「姿勢を保つために筋肉が緊張して仕事をさせられている状態」である可能性が高いのです。

 

逆に、ベッドにうつ伏せや仰向けになると、腕の重みはベッドに預けられ、重力から解放されます。この状態で触って柔らかければ、筋肉そのものの柔軟性は保たれているという証拠です。

 

④ 現場での見解:きしもとカラダcondiTionのアプローチ

私が院長として、そして国家資格を持つ専門家としてお伝えしたいのは、「硬いから揉む」だけでは根本解決にはならないということです 。

 

 

座っている時にだけ硬くなるのであれば、真の問題は「座り方(姿勢)」「骨格のバランス」にあります。

 

本当の原因は「姿勢制御」のエラー 頭が前に出ている(ストレートネック気味)、猫背になっている、骨盤が倒れている…。このような姿勢の崩れがあると、僧帽筋は必要以上に過剰な力を発揮して頭や腕を支えなければなりません。これが「鉄板のような硬さ」の正体です 。

 

当院の「根本改善」アプローチ きしもとカラダcondiTionでは、単に硬い場所を揉みほぐす対症療法は行いません。

 

 

可視化・検査:まずは寝た状態と起きた状態で筋肉の硬さにどれだけ差があるかを確認し、InBodyや足圧測定で身体のバランスを客観的な数値として可視化します 。

 

リアラインテクニック(骨格調整):筋肉が頑張らなくても良い「正しい骨格」へと調整します 。

 

 

マッスルテクニック&筋リハ:正しい姿勢を維持するために必要なサボっている筋肉(インナーマッスルなど)を使えるように再教育します 。

 

美容院で「硬い」と言われたら、それは「筋肉が悪い」のではなく、「姿勢がSOSを出している」サインです。 その場しのぎのマッサージではなく、国家資格者が提供する「根本改善」で、力が抜けた自然体のカラダを取り戻しましょう 。

 


まとめ

美容院での「硬い」は、重力に耐えるための筋肉の緊張である可能性が高い。

寝てリラックスした状態で柔らかければ、それは「本当のコリ」ではない。

問題は筋肉ではなく、「座り方」や「骨格バランス」にある。

きしもとカラダcondiTionは、姿勢を整えることで「頑張らなくていいカラダ」を作る。

 

「私の肩、本当はどうなの?」と気になった方は、ぜひ一度『可視化』で、ご自身のカラダの真実を確かめにいらしてください 。

まずは丁寧な問診と検査で、あなたのカラダの状態を解明します。 

 

 

 

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治らない「しびれ」の正体とは?圧迫性ニューロパチーの理解と対策

① 問題提起:長引くしびれへの不安

  当院(きしもとカラダcondiTion)の窓口には、以下のようなお悩みを持つ患者様がよく訪れます。

  • 「10年以上、足の甲や手の指先がジンジンしている」 

  • 「整形外科で『神経が圧迫されている』と言われたが、自分での体操やセルフトレーニングや安静にするしかないのか」

  • 「痺れが取れる薬を飲んでいるが、スッキリ改善しない」

  痛みよりも不快感が強く、生活の質(QOL)を下げてしまうのが「しびれ」の特徴です。「このまま動かなくなったらどうしよう」という不安を抱えながら、根本的な解決策を探している方が非常に多いのが現状です。

 

 

 


② 一般論:圧迫性ニューロパチーとは

  医学的には、これらの症状の多くは「圧迫性ニューロパチー(絞扼性神経障害)」という概念で説明されます。

  • 定義: 末梢神経が骨・筋肉・靭帯などで構成される「トンネル(狭い空間)」を通過する際に、慢性的な圧迫を受けて生じる障害です 。

     

  • 主な原因:

    • 使いすぎによる腱鞘炎やむくみ 。

    • ガングリオン(良性の腫瘤)などの物理的な圧迫 。

    • 間違った姿勢や身体の使い方ミス、または筋肉の機能不全が8割を占めると考えています。

       

  • 代表的な疾患: 手根管症候群(手首)、肘部管症候群(肘)、足根管症候群(足首)などが挙げられます。

     

     


③ エビデンス解説:なぜ「しびれ」や「麻痺」が起こるのか

  神経が圧迫されると、具体的に何が起きているのでしょうか。医学的知見に基づき解説します。

  • 神経のダメージ: 圧迫が続くと、神経の血流が悪くなり、神経を覆っている膜(髄鞘)や神経そのもの(軸索)が変性します。これが「しびれ」や、進行すると「筋肉の痩せ(萎縮)」につながります 。

     

  • 診断のポイント:

    • チネル徴候: 圧迫部位を叩くと、その先にしびれが放散するかを確認します 。

    • ファーレンテスト: 手首などを深く曲げて圧迫を強め、症状が誘発されるかを見ます 。

    • 画像検査(MRIやエコー)や神経伝導検査などで確定診断が行われます 。

       

  • 一般的な治療: 軽度の場合は安静や装具による固定、投薬が選択されますが、筋肉が痩せてくるような重度の場合は手術(神経剥離術など)が検討されることもあります 。

     

④ 現場での見解:きしもとカラダcondiTionのアプローチ

 ここからは、柔道整復師・トレーナーとしての視点です。 「安静にしてください」と言われても、家事や仕事で休めないのが、私たちがサポートする「40〜70代の頑張る女性」のリアルな日常です 。

 

 当院では、単なる「安静」ではなく、「圧迫を取り除くための身体作り」を提案します。

 1. 構造的な圧迫を解く

 神経の通り道が狭くなっている原因の多くは、「姿勢の崩れ」「筋肉の硬さ」です。

  • リアラインテクニック(姿勢改善): 猫背や巻き肩、骨盤の歪みは、末梢神経の通り道を引っ張り、狭くしてしまいます。正しい骨格に戻すことで、神経への物理的なストレスを減らします 。

     

  • ペインテクニック(疼痛改善): 圧迫の原因となっている硬化した筋肉(スパズム)に対し、柔整施術でアプローチ、また局所の循環を改善させる超音波治療器で改善をさせます 。

     

     

 2. 再発させない筋力強化

 姿勢を維持するためには、インナーマッスルの働きが不可欠です。

  • 神経症状がある場合、激しいトレーニングは逆効果ですが、当院では「ミニマム・ドーズ(最小限の努力で最大の効果)」を意識したパーソナルトレーニング指導を行います(場合によりきしもとカラダ整体の中でも指導します) 。

     

  • 例えば、正しいフォーム(ROM:可動域を意識)で、ゆっくりと負荷をかける(TUT:緊張維持時間)ことで、関節に負担をかけずに、神経を支えるための筋肉を効率よく養います 。

     

     

3. 「痛まないからだ」へのロードマップ

  • 急性期: 接骨院での施術(保険適用含む)で、まずは痛みとしびれを緩和します 。

     

  • 回復期: きしもとカラダ整体と保険診療の2つの治療を並行し、筋肉の機能不全や神経足痛を行い、筋肉のバランスや左右差バランスを整えます 。

     

  • 維持期: 2週間に一度の「きしもとカラダ整体」や2週間に一度のパーソナルトレーニングで、痛みの無いしなやかできれいな姿勢をキープし、しびれの再発を防ぎます 。

     


まとめ

しびれは「神経からのSOS」です。放置せず、しかし恐れすぎず、正しい知識とケアで向き合いましょう。

私たちは「健康を明日へつなぐ」ことをビジョンに掲げています 。 「年のせいだから」「使いすぎだから」と諦める前に、まずは一度、その「圧迫の原因」を一緒に探り、解決への糸口を見つけませんか?

 

 

まずは丁寧な問診と検査で、あなたのカラダの状態を解明します。 

 

お気軽にご相談ください。

 

興味ある方はきしもとカラダcondiTionへ。

℡078-785-5251

(神戸市 垂水区 東舞子町10-1 tio舞子105-2)

 

 

 

 

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