オークランドの住宅事情 ヘラルドの記事から・その3 | ニュージーランドの片隅から

ニュージーランドの片隅から

ニュージーランドに移住したい人や、投資したい人に役立つ情報を現地から発信します◎
2011年、脱サラして、ワーキングホリデービザで、単身ニュージーランドへ。
2012年から現地の投資銀行のプライベートバンキング部門に勤務。2014年に永住権を取得しました。

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こんにちは。
引っ張ってすみません。
今日で最終回です。

オークランドの住宅事情 ヘラルドの記事から・その1
オークランドの住宅事情 ヘラルドの記事から・その2

ヘラルドの元記事はこちら:Is now a good time to buy property in Auckland?

「今ってオークランドで家を買ういいタイミングかしら??」

爆訳+抄訳の続きです。

***

さて最後の賢者アンドリュー・ブルースの話を聞いてみようか。
彼はオークランド・プロパティー・インベスターズ・アソシエーションのプレジデントです。

「もしあなたが長期の視点で、住宅ローンの支払い計画をマネージできるなら、今だけでなく、今後1-2年は家を買う時期として間違っていないと思う」

「新しい投資家や、初めて家を買う人たち=ファースト・ホーム・バイヤーは、資金繰りが出来たとき=家を買う時となるケースが多い。マーケットのタイミングを計ったりはしないんだ」

ブルースは思う。今がマーケットの底だ!今が天井だ!とジャッジできるほど賢い人はほとんどいやしないよ。

過去を振り返るとさ、2008/09年は家を買う良いチャンスだったよね。

(あ、リーマンショックの頃ですね。)

でもその時は同時にローンを組むのがとても難しい時期でもあったんだ。

*

「投資家」として今家を買うなら、いろいろな帳尻が合うかどうか、見極めが必要だろう。

いろいろな帳尻?

これには買った物件を賃貸に出した場合のキャッシュフローがポジティブかどうか、つまり、

賃貸収入>住宅ローン、固定資産税、保険代金

となるかどうかが含まれる。

これは住宅価格のサイクルがボトムの時ほど合いやすいんだ。トップの時は、キャッシュフローがプラスになる物件を探すのは難しい、いわんや、プラマイゼロだって厳しいぐらいなんだよ。

しかしブルースはこう続けた。

「オークランドとひとくちに言っても、エリアによっても違うんだよ。まだ投資対象の家として適当な物件はあるはずさ」

***

翻訳こんにゃく終わりー(๑ˆωˆ๑)

すみません、最初に断っておきましたが、「で、今買いどきなの?どうなの?」という解に模範解答はございません(o*。_。)o

個人的には、「買おうと思ったときが吉日」なのかなーと思っています。

買おうと思ったとき=買う理由がある。買うお金がある。もちろん100%キャッシュで買う人はほとんどいないでしょう。将来的に背伸びしていないくらいのローンを組める時、ということですかね。さらに、「これだよ!」っていう物件に巡り合えたとき、だと思います。

賢者たちが口を揃えて、口酸っぱく言っていた点、「将来資金繰りに行き詰る→住宅市場が今より下がっている時に売らざるを得なくなる」というパターンさえ回避できれば、いつ買ってもロングタームではベターオフ。

nzもそう思います。

住宅って一期一会ですよね。

今オークランド全体として市場価格は高いところにあるかもしれない。

でも、今後市場価格が下がったところで、今売りに出てる家がその時あるの?っていう話です。

住宅ってある意味いつも一点もの。

なーんて、ここ数日、住宅市場についてアレコレ考えてみましたが、私自身、ほんっとに相場観がないので(N時代、1米ドル124円の時に仕組み債をキメたことはいい思い出…なわけない( ;∀;)!!)、「投資しよう」と思った時が吉日、と自分に言い聞かせているだけかもしれません。

***

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