
こんにちは。
引っ張ってすみません。
今日で最終回です。
オークランドの住宅事情 ヘラルドの記事から・その1
オークランドの住宅事情 ヘラルドの記事から・その2
ヘラルドの元記事はこちら:Is now a good time to buy property in Auckland?
「今ってオークランドで家を買ういいタイミングかしら??」
爆訳+抄訳の続きです。
***
さて最後の賢者アンドリュー・ブルースの話を聞いてみようか。
彼はオークランド・プロパティー・インベスターズ・アソシエーションのプレジデントです。
「もしあなたが長期の視点で、住宅ローンの支払い計画をマネージできるなら、今だけでなく、今後1-2年は家を買う時期として間違っていないと思う」
「新しい投資家や、初めて家を買う人たち=ファースト・ホーム・バイヤーは、資金繰りが出来たとき=家を買う時となるケースが多い。マーケットのタイミングを計ったりはしないんだ」
ブルースは思う。今がマーケットの底だ!今が天井だ!とジャッジできるほど賢い人はほとんどいやしないよ。
過去を振り返るとさ、2008/09年は家を買う良いチャンスだったよね。
(あ、リーマンショックの頃ですね。)
でもその時は同時にローンを組むのがとても難しい時期でもあったんだ。
*
「投資家」として今家を買うなら、いろいろな帳尻が合うかどうか、見極めが必要だろう。
いろいろな帳尻?
これには買った物件を賃貸に出した場合のキャッシュフローがポジティブかどうか、つまり、
賃貸収入>住宅ローン、固定資産税、保険代金
となるかどうかが含まれる。
これは住宅価格のサイクルがボトムの時ほど合いやすいんだ。トップの時は、キャッシュフローがプラスになる物件を探すのは難しい、いわんや、プラマイゼロだって厳しいぐらいなんだよ。
しかしブルースはこう続けた。
「オークランドとひとくちに言っても、エリアによっても違うんだよ。まだ投資対象の家として適当な物件はあるはずさ」
***
翻訳こんにゃく終わりー(๑ˆωˆ๑)
すみません、最初に断っておきましたが、「で、今買いどきなの?どうなの?」という解に模範解答はございません(o*。_。)o
個人的には、「買おうと思ったときが吉日」なのかなーと思っています。
買おうと思ったとき=買う理由がある。買うお金がある。もちろん100%キャッシュで買う人はほとんどいないでしょう。将来的に背伸びしていないくらいのローンを組める時、ということですかね。さらに、「これだよ!」っていう物件に巡り合えたとき、だと思います。
賢者たちが口を揃えて、口酸っぱく言っていた点、「将来資金繰りに行き詰る→住宅市場が今より下がっている時に売らざるを得なくなる」というパターンさえ回避できれば、いつ買ってもロングタームではベターオフ。
nzもそう思います。
住宅って一期一会ですよね。
今オークランド全体として市場価格は高いところにあるかもしれない。
でも、今後市場価格が下がったところで、今売りに出てる家がその時あるの?っていう話です。
住宅ってある意味いつも一点もの。
なーんて、ここ数日、住宅市場についてアレコレ考えてみましたが、私自身、ほんっとに相場観がないので(N時代、1米ドル124円の時に仕組み債をキメたことはいい思い出…なわけない( ;∀;)!!)、「投資しよう」と思った時が吉日、と自分に言い聞かせているだけかもしれません。
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