日泉舞香ちゃんを大好きになった | Stay Green

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大好きな日泉舞香ちゃんについて書きます!

セクシー女優の日泉舞香ちゃんを知って、大好きになった。人生で初めて女性のファンになった。

アイドルにも女優にもハマったことが無かったのに。衝撃だった。とっても深いところで共感した。

誰にも話したことがない切なさを共感した気がした。 

普通に生活していて、今後誰か女性を特別に好きになるなんてないだろうと思っていた。出会う女性に特に大きな違いなんてないと思うようになったからだ。

だからここにきて、こんなに大好きになったことが本当に衝撃だった。

 

これからできるだけ毎週まいかちゃんについて書きたい。

 

初めて舞香ちゃんの作品を見てからまいかちゃんの作品以外見なくなった。

女性のYoutubeは前は宇多田ヒカルのトークを聞いていたけど、まいかちゃんの「ほろ酔いのままでは終われません」を見るようになった。

 

 

まいかちゃんの、繊細な言葉遣い、感情の動きを確かめるような表情・仕草が、他の女性とは全然違う真摯さに溢れている。

 

まいかちゃんの作品を初めて見たときに、本当にだらしなく、ダメな、惨めな気持ちに溺れていくことができる強さをまいかちゃんにを感じた。きっとこのまま死んでもいい気持ちにまで行くのだろう。 社会生活は自己欺瞞なしに過ごすことはできない、まいかちゃんは自己欺瞞を強く拒否して溺れていくんじゃないかと感じた。

 

人間はもっとこうすべきだということいつも知っていて、それを実行することができない。些細なことばかりではない。仕事や恋愛も、家族との関係も、年の取り方も、死も受け入れたことにしなければ生きていけない。受け入れてない自分を見たら、壊れてしまう。

 

多くの立派な仕事をしている人は、あたかも自分は社会に責任を果たしているような充実感を、本当に得ることができているかも知れない。でも、日本は確実に滅んでいく方向に向かっている。それを知りながら、人生に誇りを持つにはおかしい。

 

自分達は次の世代に命を繋ぐためにすべきことなんて決してできてないのだ。なんか根本的におかしい社会に生きていると思うと、率先して傷つくことが正しいような気がしてくる。まいかちゃんを見ると、傷付くことに向かっていく気がする傷付くから生きるのが許される気持ちが、どこまでも刺激される。

 

まいかちゃんの作品を見ると、自分の卑怯さに懺悔しながら欲情する自分に気付く。

追い詰められるまいかちゃんを責め立てる追体験と、まいかちゃんについて共感する自分の感情でぐちゃぐちゃになる。

こんな気持ちは経験したことがない。

 

別次元の納得感に包まれる。

一度秋葉原の女子社員でお話ししただけだから、まいかちゃんの実際の生き方や心の動きの多くのことを僕は知らないが、

きっとその真摯さを感じて、この人と一つになりたいという強烈な衝動に突き動かされるのだろう。

 

日泉舞香ちゃんのことが大好きなのだ!