毒親育ちの
アダルトチルドレンを卒業して
自分未来を作るサポーター
カウンセラー💖苺花-Maika-です
世間のお盆休みは
今週末で終わりでしょうか。
彼さんも9連休らしく
超ヒマらしく(笑)
風もいいからと
またまた水曜日に
パラ飛びにいってきました。
(私は飛びませんよ)
数年前まで
夏でも山にいくと
涼しかったのに
山も暑かったです。
山も空気と
自然の中で
ボーっと座って
パラ体験の様子や
彼さんの飛ぶ様子など
見てるのが
心地いいんですが
暑かった
楽しかったのは
初めての方との出会い
近県から来られたという
母娘お二人で
体験をされていました
素敵な母娘さんで
朗らかで
終わった後に
一緒にスイカや
かき氷を
食べて
楽しく
色々とお話をさせてもらいました
こういう
新しい出会いがあるのが
いいんですよね
もちろん出会いといっても
その時だけで
連絡先交換とか
そういうのはないですよ
その
同じ空間で一緒にいる時間を
楽しく過ごすという
それだけです
これも
以前から書いている
「ありよう」なんですよね
その母娘も
楽しもうとされているし
そこにいる体験学校の
先生とも楽しく会話されている
私は関係者っぽく
いるので、お話もさせて
いただく
お互いに
楽しもう、楽しんでほしい
楽しみたいっていう
「ありよう」の作用で
楽しくて心地いい空気が
流れるんですよね
逆に
たまにいるのが
家族で体験に来ていて
お父さんだけ参加せず
「まだ終われへんのか?」とか
「はー」とため息ついたり
そんなお父さんの様子を
チラチラ見てるお母さん
娘と息子は楽しんでいるのにね
お母さんも
「もうすぐ終わると思うよ」などと
お父さんをなだめる
お父さんの待っているだけの
イライラ空気が
中高生らしき
娘と息子に伝わり
せっかく
スタッフが
「今日は風がいいし
参加者少ないので
オマケでもう一回やってみますか?」と
言ってくれているのに
それまで
息子と娘は
とても楽しんでいたのに
そのスタッフの言葉に
お母さんが
「もうええやろ?」と
息子と娘にいい
返事もでない
息子と娘
そんなとき
私のお節介精神がでて
「せっかくやから
やったらええのに
次はもっとうまく飛べるよ
あそこまで出来ててんから」と
言っちゃう
息子と娘は
そうですよねと
言わんばかりに
笑顔になるけど
結局、間に入っている
お母さんが
「もう、時間ないし」とか
言い出して
「また来よう」とか
言い出して
終わり
クソおやじ
って言いたいのを我慢して
「ざんねーーん
お疲れ様~」って言う私(笑)
こんな男と絶対結婚するなよ!
って娘ちゃんに言いたいわ(笑)
このクソおやじもダメンズの一種です
そして
それに合わせてしまっている
お母さんも残念です
後々、面倒くさいことになるから
お母さんも合わせてるんだろうけど
こうやって
ダメンズがどんどん育成されて
しまうんですよね
ダメンズ要素たっぷりの
お父さんですが
それを助長させ、育成する
お母さんがいるのも事実
家族に
合わせないから・・
我慢して待たないから・・
お父さんが悪いって
言っているのではないですよ
どんな理由があるにせよ
こんな言い方しかできないお父さん
こんななだめ方しかできないお母さん
子供も
そんな両親の顔色見ちゃうしね
たった一回延長できなかったくらい
大したことないかもしれない
でもね
こんなことの積み重ね
自分の要望を出してるのは
お父さんだけだもんね
この場面では
みんながみんな
言いたい事言って
そして、みんなで話し合って
折り合いつけれたらいいのにね
家族も、恋人も
言いたいこと言い合って
お互いを認め合って
違いを認め合って
育む ことができれば
一番いい関係になっていくと思います
相手を認めることができるには
まずは
自分を認める事からはじめたいですね
自分を認めることができていないのに
目の前の相手を認めることは
できないと思います
価値観を合わせるのでなく
相手の価値観を認める
へ~そうなんだ~
そんな風に考えるんだねって
ただ
自分のことを自分で認めていないと
これがなかなかできない
へ~そうなんだ~の前に
なんで、そんな価値観なの?と
否定が入ってしまう
自分を認めるには
できる自分、できない自分
ダメダメ自分、調子のり自分
全てを自分で認める
ダメダメも私
調子乗りも自分
できない私も私
っていう感じ
自己肯定感下がってる時は
下げといていいし
無理せず、ひとつずつ
自分を認めることから
初めてくださいね
こんな小さな積み重ねが
後々の自分の強さになります
今日はこのへんで
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