昨日はブログ初投稿でございましたが、読んで頂きありがとうございました。
楽しみにしています、
応援しています、
思いの丈を綴って下さい。
懲りそうだから無理はなさらず、
など、応援して下さるコメントや気遣って下さるコメントに、心がほっこりしました
ありがとうございます。
ところで、
王子、こと十碧れいやさんが、宝塚をご卒業されたのは記憶に新しいですよね。
千秋楽は私も寂しい気持ちでしたが、
そんな王子と数日前久々にお会いしたので、今夜は私の浮かれ話を綴りたいと思います。
ちょうど王子にお誘い頂いた日は、私の母も上京中でしたので我が家でランチに決まりました。
というのも、宝塚在団中は実家暮らしだったので、その頃から王様と王子は家に母の手料理を食べに来て下さっていたのです。
王様と言うのは、十輝いりすさんです。
あの頃は、王様と王子と、よく温泉に行ったりお出かけしたりしていました。
(あの超絶スタイルのお二人とよく並べるな、という辛辣な意見はご遠慮下さい。)
そんな思い出話を、駅から家に着くまでの道中、王子としていた時のこと。
「王様と王子だからお二人はロイヤルファミリーですね!」
(あれ、待てよ それなら、)
「それなら私は…… 侍女だ。」
『ひっ姫だよ!』
慌ててかぶせるように言って下さる王子が素敵すぎて思わず
「いえ、侍女としてお仕えします!」
…何を言ってるんだ私は。
母によるフルコースは、ご覧の通り。
ラタトゥイユを撮り忘れました💧
遡ること数時間前、私は王子との待ち合わせ前にホールケーキを買っておりました。
王子には、先日誕生日を迎えた母のお祝いをしたいから、私が「せーの」と言ったら「おめでとう」と言ってほしいとお願いしました。
家に着き冷蔵庫にケーキを入れ、それを不思議そうに見ていた母には、王子の卒業お祝いだから、「せーの」と言ったら「おめでとう」と言ってほしいとお願いしました。
そして、
食後のデザートのタイミングでケーキを持って現れ、私が「せーの!」と言うと、
「「おめでとう!!」」
向かい合い、驚くお二人にネタバラシ。
最後は無茶振りされ即興おめでとうソングを歌って、無事サプライズは終わりました。
前回サインして頂いた入れ物に、今回もサインして頂いたら、前回は昨年のクリスマスでした。
幸せなクリスマスを思い出しました
今回は少し小さめにサインした王子が一言
「王様の分あけといたよ」
ということで王様!
お待ちしています♡
〜王子との夜の散策編は、またこんど。
読んで頂きありがとうございました
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