【収録曲】
01.三つ数えろ
02.一日の終わり
03.一世紀前のセックス・シンボル
04.漂泊者 (アウトロー)
05.ポップコーンをほおばって
06.観覧車'96
07.街灯
08.氷のくちびる
09.陽の訪れのように
10.悲しき愛奴 (サーファー)
11.LADY
12.安奈
13.地下室のメロディー
14.嵐の季節
昨日の夜は野球も無かったので、
久しぶりにもYouTubeに見入ってしまいました。
2006年に開催された吉田拓郎とかぐや姫のつま恋コンサートなんですが、
DVDも持ってるものの、
いちいち出してくるのが面倒なのて゜ついついYouTubeで観てしまいます。
もう18年も前のことになるんですが、
実際に現地で観てたなぁと思い出深いものがありました。
もう二度と開催されることのないものを観ると、
懐かしさでいっぱいになってしまいますね。
今生きてるアーティストさんたちは、
その二度と観れないものをたくさん観せてほしいものですね。
昨日の阪神タイガース対横浜DeNAベイスターズの試合は、
5対2でタイガースの負けでした。
これで阪神の成績は33勝31敗4分となりました。
サトテルと森下がスタメンから外されて、
ナベリョウと豊田がスタメン入りしてました。
先制点は大山の久々のホームランが飛び出しましたが、
オースティンのスリーランを打たれて逆転されました。
ナベリョウのエラーからの失点が痛かったんですが、
サトテルと森下はスタメンで使ってほしかったですねぇ。
岡田監督の考えだからし方ないんですが、
たとえダメでもサトテルと森下は使い続けなければいけませんね。
このアルバムは1996年7月24日に発売された
初めてのセルフカバー・アルバムでした。
1986年の解散から丁度10年経って、
再結成をして一発録りで制作されたものでした。
このアルバムをリリースして、
当時の新曲だった「ティーンエイジ・ラスト」を引っ提げて
期間限定のツアーを行いました。
ほんとはお台場でのライヴを2日間やって終わる予定でしたが、
あまりにも反響があって急遽2ヶ月のツアーを組んだという話でした。
その後は少しの間があったものの、
そのままバンドは継続していくことになったんですよねぇ。
つまりは再結成のきっかけとなり、
もう解散はしないと宣言していくまでになったものでした。
2004年7月5日に52歳の若さで亡くなった
ギターリストの大森信和さんのことも続けていくきっかけになったんでしょうか。
ほんとは二度ほど解散、一夜限りの再結成を繰り返したこともありましたが、
今はもう不定期的にも甲斐バンドをやってるって感じでしょうか♪
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盆と正月、それから春と秋のお彼岸の時ですね。