【収録曲】
01．誰ぞこの子に愛の手を
02．流れ者
03．自由への長い旅
04．俺らいちぬけた
05．26ばんめの秋
06．家は出たけれど
07．ゆきどまりのどっちらけ
08．申し訳ない気分がいい
09．みのり
10．五年ぶり
11．花火
2027年末までに蛍光灯が製造終了、販売禁止になるらしいですねぇ。
それに伴いLED照明が値上げされるらしいんですが、
なるべく早くLEDに交換しないといけないようです。
材料費の高騰などの影響を受けての値上がりらしいんですが、
何でもかんでも値上がりなんですよねぇ。
政府はどういう風に考えているのか疑問に感じます。
一般家庭には今でも蛍光灯が使われているところが多いかと思われますが、
もう使えなくなるってことになると
たちまち困る人もいるんじゃないでしょうか。
大阪には関係のないことなんですが、
東京都知事選挙が今日告示されますねぇ。
聞くとこによる56人も立候補するらしいんですが、
はっきり言うてアホか？と思うものですね。
巷では現職の小池さんと蓮舫さんとの一騎打ちかも言われていますが、
多分そうなるんでしょうねぇ。
他の候補者たちは要らん人たちだとは言いませんが、
中には要らん人たちもいるんでしょうね。
まぁあくまで東京都のことですから、
外野のボクは何も言えませんけどね。
このアルバムは1994年5月21日に発売されたベスト盤でした。
60年代末期から70年代初頭にかけて
和製ボブ・ディランと呼ばれていたという岡林信康さんのベスト盤。
アコースティック・ギターとハーモニカの素朴な演奏と
⑥⑦のような反骨精神ムキだしの過激性がミスマッチ感覚で同居。
これが日本流のロック魂かも。
関西フォークの王道を行く岡林さんなんですが、
多くのアーティストたちも影響を受けた人でもありました。
現役を続けてくれてるんですが、
これから先、いつまで続けてくれるのかということがありますね♪
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身近にできる難民支援を考えよう
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正直なところ、
難民支援なんかは考えられません。
よくユニセフなどで一日100円の寄付で
一ヶ月で3000円とか言われてるんですが、
みなさん自分たちの生活でいっぱいいっぱいだと思っています。
お金に余裕がある人ならまだしも、
そんなことに使ってられないというのが本音の部分じゃないでしょうか。
政治家たちの裏金を回せばいいと思いますね。